出力は、

同軸デジタル出力

光デジタル出力

アナログ出力

スピーカー出力が45W×2

となっている。

スピーカーを接続しなければ単体のプリアンプになる。

スペックだけをみるとギンギンのデジタルアンプなんだけれど佇まいがいかにも英国というかQUAD。

小さなボディに、主に入力位置表示の小さな灯りと大きなボリュームノブ。

音楽の裏方に徹して妙な主張はしないで美しい。

好き。


パワー・アンプも聴いてみたが、嫌いではないけれど慣れ親しんだQUAD 606の音がしっくりとする。 


調べたらVenaは最初2014年に最初に登場したらしいのだがこれがぼくのオーディオの最新型だ。


今年2月にPhono入力が追加されたVena 2が 日本のROCkY INTERNATIONALから発売された。


QUAD Venaを使い始めて数日が経ち色々と見えてきた。

まず残念なことは、 iOS用のUSBでiPhoneやiPadで再生して2分前後で音が切れて使い物にならない。故障なのか仕様(iOSのバージョンアップなどで対応不能になったかも?)なのかは不明だが現在問い合わせ中。

逆に望外の喜びだったことは、ラックスマンのDA-100のUSB入力はMacのUSBに接続しないと使えなかったが、Venaは、コンピューター用のUSB入力にライトニングカメラアダプタにUSBプリンタケーブルを繋いでiPhoneやiPadから直接デジタル入力ができた。




音も極めて安定していてこれまでできなかったことができていてかなり画期的で想定外。


Vena入力切り替えもデジタルもアナログも同じレベルででき感覚的に操作がシンプル。


これまでプリアンプはLINNのKORECTORで特に不足は感じていなかったし、ずっとこのままで良いと考えていた。

しかし手持ちのソースとKORECTORの入力切り替えでは乖離があったことを今回新ためて思い知らされた。

KORECTORは、入力切り替えはアナログだけでたくさん有るのにこれまでCDポジションにDA-100を接続し、つまり音量調整だけだった。

入力ソースはデジタルが多様化しているのに、ちょっと不便。


それでもKORECTORは気に入っているし、事務所にはLPプレーヤーがある。