【2/24/1999】
...というわけで、しばらく間が空いてしまった。 三日前よりHard Windowsに続いてマックの中に飼うWindows95の検証をしている。右からきた2400G3/240-1Mに入れてみたのだ。Windows版のソフトのインストールで困っていたら土村さんのおかげで入れることができた。大変お世話になりました。どうもありがとうございました。要は、別ボリュームの CD-ROMをファイル共有してからバーチャルPC側の初期設定でそれを共有フォルダーにすればよいということだそうだ。ナルホド。使用感は、通常のつかいかた(書類を作成したりデータを検索するような使い方)では、それほどストレスがない。11万件あまりのファイルメーカーproの郵便番号簿の定義を変更すると処理時間が220分かかった。K6-266のHard Windowsだと40分くらい。できあがったデータの検索は、どちらもほとんどストレスがない。ちょっとした動作チェックでは十分実用になると感じた。しかし、ネットワークの設定の変更だけでWin95-CDを要求された揚げ句、内蔵しているファイルの方が新しいのでそっちを使うかと言ってきて再起動させる。アノナー....。
と、いう今日この頃。 昨日は、長土居さんのところの 99 PS IDIC 交流会。めぐみからは、野村会長、Takeさん、白石さん、土村さんと私が出席。講師は、盛岡短大の佐々木先生と我らが青木さんだ。ちょっとショックで刺激的。とても素晴らしかった。写真はそのときのもの。1.3Mです。