うーん、すばらしい!
昨日公開されたiTunes4.5のこと。
例えばiTunesの曲名の右側のグレーの丸矢印をクリックするとそのアルバムに関連したCDの情報がAppleのミュージックストアのデータベースから表示されそれを試聴することができるのだ。
これまで、ミカラ・ペトリのリコーダー演奏は、ヴィヴァルディや小品は高く評価していたのだが、ぼくの持っているアルバムのJ.S.バッハは、どうもなんか違うんだよなあと思っていた。
ところが、ミュージックストアで聴いたキース・ジャレットと演った1992年のバッハアルバムはいいな。
このアルバムのことはもちろん知っていたが食わず嫌いだったわけだ。
早速注文したいのだが、アマゾンだと2,548円、ミュージックストアだと$9.99、うーん。まあ、この場合は、音を重視したいのでメディアで購入しよう。だけど、実際に普段聴くのはiPodかiTunesだろうなあ。ということは...?

輸入盤を規制しようという動きがあるようだが、頭の使うところが違うんじゃないだろか。物流が音を立てて変わってゆく。
ところで、iPodがあるのでCDをCD-Rにコピーすることはなくなったのでぼくにとっては使い道は少ないのだが、例えばiTunes4.5のプレイリストを選択しファイルから「プリント...」を選択するとCDジャケットが作れる機能が追加された。
他にも追加された機能があるようだがこれからじっくり検証しよう。とにかくすごい。
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1週間前に公開された「AirMac
ソフトウエア3.4」にやっぱりバグがあったらしく今朝、ソフトウエアアップデート経由で「AirMac
ソフトウエア3.4.1」が公開された。
iBook14/700G3の方は何ともなかったが、借り物のiBook14/1000G4がすぐ近くにベースステーションがあるにもかかわらず一目盛り分電波の強度表示が少なく表示されていたのでなんかおかしいと思っていた。
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どうもPHSの数字の「3」が押したにもかかわらず反応しないことが多く、すでに保証期間も過ぎて変え時かなあ。
で、先日発売されたAUのBluetooth携帯で東芝製A5504Tなのだが、

どんな具合なのか、あちこちのぞいてみて分かったこと。
- OSX10.3でダイアルアップが可能
- モデムの設定は「au cdmaOne
C413S by Sony」、「au cdmaOne Bluetooth
Adapter」でOKらしい
- A5504Tは、Bluetoothの仕様が、電話機からデータを送れるが、コンピューターから電話機がデータを受け取る機能が無いのでiSyncは、対応しない
- データケーブル経由であればiSyncもOKのようだ
よ〜く考えよ〜♪
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DiskWarrior 3 CD
の起動システムは、MacOSX10.2.3とMacOS9.1なので、例えばPanther(MacOSX10.3)以降のOS以外では起動できないMacでは起動ディスクとして使えない場合があるらしい。
画面の横方向にノイズが走りフリーズするしマザーボード上のRedeon7500チップが壊れる現象に対応した「iBookロジックボードリペアエクステンションプログラム」で対応した機種の場合も同様のようだ。
もしこの機種で起動ディスクをDiskWarrior
3CDを指定して再起動すると起動途中で画面が縦じまのピンク様になりファインダーまではたどり着いたように見えるがDiskWarriorを実行することはできないらしい。
(※うっかりしていたが、これは、最初のDiskWarrior
3CD やDiskWarrior
3.0.1 CD Updateまたは、DiskWarrior 3.0.2 CD
Updateを使ってを作成したCDで起動した場合である。再度alsoftに連絡して最新版の10.3起動ディスクを手に入れる方法もあった。まあ、これだけ待たせたのだから日本語版は10.3起動ディスクかな?)4/26記
別ボリュームのMacにDiskWarriorをインストールしてつかえば良いということなのだが。
先日公開されたDiskWarrior 3.0.2
は3.0.1よりも若干(体感で5〜10%)処理速度が早くなった?。
うーん。
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MacOSX10.3の素晴らしい機能のこと。
iBook14/700とブルー・ダルメシアンiMac600とでキャノンのネットワークプリンター用カードNetHawk
MP-LS(NH-MPC)の新潟キャノテックのプリンタードライバーがMacOSX10.3に未対応のため利用できない件なのだが、とても簡単に解決する方法があった。
G4CubeのMacOSX10.3では、なぜか印刷できているので、このG4Cubeのシステム環境設定で「共有」の「サービス」の「プリンタ共有」のチェックボックスをチェックするだけだ。

あとは、印刷したいMac側で「ファイル」メニューから「ページ設定...」または「プリント...」の中の「対象プリンタ」から「共有プリンタ」上の「NetHawkLS」を選択をする。

こんなにプリンタどうするんだという話しは置いといて(^^)。
これだけでG4Cubeをサーバーにして印刷ができるのだ。
winの共有プリンタも原理的にはできるはずなのだが、win98になぜかうまくネットワーク用のプリンタードライバーをインストールできない。
コレダカラwinハ、ナドト(^_^;)
なお、このワザは、今日専務の部屋の住人氏との電話中にでて試してみたら、バッチリうまくいったのだった。
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MacOSX10.3環境でキャノンのネットワークプリンター用カードNetHawk
MP-LS(NH-MPC)が利用できない件について4月18日に新潟キャノテックに問い合わせたところ、MacOSX10.2迄は、対応しているが、MacOSX10.3では対応はしていなくて、今後の対応予定もないとのことであった。
まあ、この辺は企業の姿勢なので仕方がない。
次にどういった機種を選ぶにせよMacOSXを使うつもりであれば使うことのできるものを選択するしかないな。
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4月9日に発送したはずのアマゾンからのCDの不着は、結局事故扱いで16日に再度別伝票で送付され本日17時過ぎの到着となった。
郵便局からの不着は、いまだ連絡が来ない。80円で送ったものは、どうでも良いということなんだろうか。
話変わってオークションで落としたキャノンのレーザープリンターLBP-740であるがOSX用のネットワーク対応のプリンタードライバーが新潟キャノテックのサイトにありインストール。
ところが、G4CubeではOKなのだがブルー・ダルメシアンiMacとiBook14/700ではプリンターリストに追加しようとするとエラーが起こり使えない。新潟キャノテックのサイトを良く読んでみたらMacOSX10.3には、未対応のようだ。G4Cubeで動いたのはたまたまで運が良かったらしい。それにしても昨年1月16日からいまだ更新されていないようで困ったもんだ。
エプソンのLP-8300もLP-9200SXも、MacOSX10.3で既に昨年からバッチリ動いているのにキャノンは対応が遅い。やる気あるのだろうか。
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2月29日発売予定だった亘香通商のディスクウォーリア
3.0を1月31日にアマゾンに注文したが、いまだ届かず。
再度アマゾンを確認すると今度は4月20日からさらに延びて4月30日が発売日らしい。
先月の夢荘さんの予想のほうが正しかった?それとももっと後かなあ?
オー、エーカゲンニセーヨ
でも、どうせ今迄待ったし困ってもいないのでもーちっと待つか(^^)。
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しばらくFMエアチェックから遠ざかっていたので、いつから変わったかはっきりとしたことは分からないが、最近の放送はずいぶんノイズが乗らないようになったようだ。
そこで昨年あたりから考えていたのだが、エアチェック用のマシンが何か無いかと探していたのだが(DTC-300ESというDATが数年前に修理したにもかかわらずすぐ壊れて修理する意欲も失せていた)、オークションサイトをのぞいていたら手ごろなものがみつかりゲット。ずいぶん久しぶりにオーディオ製品を手に入れた。
それで届いたSONYのDAT
DTC-57ESでさっそく動作チェック。
今のところ目だった不具合はないようで久しぶり国内演奏会や海外からの演奏会の録音ができるかな。
最近、不配達事故が二件あった。一つは普通郵便で4月9日に神奈川県に送ったものが4月15日現在届いていない。もう一つは、4月9日にアマゾンからこちらに発送したはずのCDが未着。
これまでこういった経験は、一度もなかったのだが。
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駅地下の商店街がリニューアルしたとのことで奥さんに引っ張られて行ってきた。ここは、いつもは客層が若い人たちなのだが宣伝が行き届いたせいか様々な世代の人たちでごった返していた。歩きにくくてちょっと後悔。
だけど、モカ・マタリを普段の半値で、それと前沢牛のサイコロステーキが四分の一だというので、あとはいつ食べれるか分からないと奮発して2000円分をゲット。奥さんは、丹波の黒豆を手に入れたようだ。
前沢牛の小さな袋を見ると、
これっぽっちで普段は、8000円分か!
と、ちょっと得意になったりして(^^)。
昼時だったので中華料理店で広東麺を注文してみたのだが、これはイマイチ好みに合わず、しかも高い。広東麺は、やっぱり朋友支店が好き。
ひとごみに酔いそうだったのであとは早々に退散して繋温泉につかってきた。浴槽も小さくサウナもないところだったが、源泉を薄めていないとかで良かった。ほとんど貸しきり状態で先程迄の駅地下とは別世界。
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...というわけで、iBook14/700が修理完了で到着。やはり、「iBookロジックボードリペアエクステンションプログラム」該当。
新しいロジックボードは、今までのロジックボードと同等の機能だけれども本来付属していたMacOSX10.1.4より新しいバージョンのMacOSが必要とのことで、10.3.2と「iBook
logig Board Update CD for Classic and Mac OS 9」CDと「Mac
OSX Xcode Tools」CDの計5枚が付属してきた。
こんどこそOKかな・・・?
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お〜!
なるほど、そんな手もあったのか。
ちょうど先日経年変化で壊れてしまったソニーの密閉型インナーイヤーレシーバーMDR-EX71SLからイヤー・ピースを取り外して聴いてみたらバッチリでした。

ちょっとパンダみたいだけど耳にピッタリフィット!
T-roomさん、ナイスなアイディアです。どうもありがとう。
ついに車中で我慢ならずに思い立って、初代sonyの耳栓イヤホンのゴムパットを外してAppleのイヤホンの方に強引に取り付けてみたら、これが大正解。
外見は本体とパットの間に隙間が出来て見栄えは悪いのですが、耳に入れればきっちり収まるようになって、この効果で特にピアノの音が腰が据わって抜けが良く、sonyとは音のエネルギー感が全く違うのが歴然となり、これにはホント大満足。
Jazzだけでなく、モーツアルトのピアノコンチェルトも、とても気持ちよく聴けるようになりました。
やっぱりフィット感なんだよなあ、と納得してます。
同様のお悩みの方は是非お試しを。(sonyの耳栓イヤホンが必要なんだけど。)
(
4/7/2004
T-roomさんから)
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うーん、またしてもiBook14/700がこんな状態。


夕方、出先での仕事から帰ってきてから発生したので何とか支障はなかった。集荷はあす午後の予定。
AppleCare修理サービスに加入はしているが、今回のは「iBookロジックボードリペアエクステンションプログラム」に該当する症状だろう。今度で何度目だっけ?
通常の保証期間内に5回だか6回だったかロジックボードを交換したがもう忘れちまった。
ブルー・ダルメシアンを出先に担いでいくわけにもいかないし、そろそろもう一台などと(^^)。
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何気なく1999年1月の自分のサイトを開いてみた。
【1/19/1999】
...というわけで
■新しいG3Blue&White
Macをさわってきた。21.8万円。さすがにファインダーの切れが良い。てきぱきと動き、6G
のHD、OSは、8.5.1。デザインは、...ウーン。色は?ウーン...。机の下に置くから、ま、いいか。などと買ったつもりで自分で納得したりして(^_^;)しかし、次から次とAppleはやってくれる。SCSIを切ったら、CDライターやMOはどうしてくれるんだ。などと言いながら、しっかり机の下の高さをチェックしたりして(^_^;) Disk
First
Aidは8.5.1と同じ。ドライブ設定は新しくなったJ1.7が入っていた。ことえりの変換候補の遅く出る不具合は、解消されていなかった。しかし力ずくで早くしているので以前ほど気にするほどではなさそうだが、やはり気になる。これは、8.6まで待たないとだめかなあ。とりあえずEGBRIDGE10でそのあたりの不具合は気にならなくなったのでよいが。SCSIカードもいっしょに販売されていたがそれからブートできないなどとあるサイトで読んでいたのでまだ情報の整理ができていないし、それでCDが焼けるかも情報がないし...。ウーム...。と云う今日この頃。
■最近のHARD
WindowsWindows98を使ってようやく半年。今年になってから気がついたのだが、どうもWindows95とフォントの感じが違う。これではテストできなくていかんと云うことで急きょWindows95を何とかしなければと考えたが、あちらの世界はパーテーションを切ってシステムフォルダをコピーして出来上がり。とはぜんぜんいかない。パーテーションを切ってソフトでナントカトいう方法もあるそうだが、クラッシュしたら自分ではどうにもならないし元に戻すにも相談する相手にもかなり時間もかけそうでやりたくない。そういうわけで、1週間前にHDをカートリッジ式にして脳みそを取り換える方式に改造した。6GのHDを購入したら自分の所有する初期のWindows95は2G迄しかサポートしていないそうだ。それでパーテーションを三つに分けてもらった。ところでIEはバージョン3が入るのだがIE4.0を入れると見かけがまるで違ってくる。これは、ブラウザーといっしょにOSもアップデートされるのだそうでWindows97という感じで大分98に近づいた感じだ。Mac側にDAVEを入れて、先程の2Gづつのパーテーションを共有できるように設定するとWindows側に特別にソフトの組み入れなどをしなくてもマック用のボリュームとしてマウントできファイルサーバーにしたら非常に具合が良い。なんだ、Windowsも使い方次第じゃないかと思った次第。ハードデスクにWindowsもついているというか、ナハハ。ついでにTimbuktu
Pro32(Windows版)もいれたらMacとおたがいにのぞき合ができて楽しい。マイクロフォンで話もできるのだが、一人ネットワークなモンだからワハハ...さびしい。
【1/23/1999】
1月15日にマリオスでモーツァルト『フィガロの結婚』(ハンガリー国立歌劇場公演)を見てきた。事前のうわさではチケットが400しか売れてなくて大丈夫かと危ぶんでいたが実際は7割以上入っていたように見えた。夢のような、大変美しい舞台で新年早々とてもよい思いをした。 このフィガロの結婚だが昔小学校だったか中学校だかの教科書にはモーツァルトが作曲したと一行くらいしか書かれていなかったような気がする。もうちょっと解説していたら目を輝かせて音楽の時間がいきいきと楽しめたのにもったいなかった。 登場人物と3時間半のストーリーをとんでもなく簡略して述べると、 過去に自分の結婚のとき初夜権を廃止したことを後悔している中年の領主(アルマビーバ伯爵)と 今度結婚することになった彼に仕える召使いのフィガロと小間使のスザンナ。それと伯爵夫人のロジーナ、小姓(ケルビーノ)、音楽教師と医者(バルトロ)、女中頭(マルツェリーナ)、庭師とその娘(バルバリーナ)が出てくる。(これくらいだったと思う、あとは合唱団) で、その伯爵がフィガロの結婚でスザンナに初夜権の復活を図るべくドタバタが繰り広げられるというとんでもないストーリー。さらに劇中にはソプラノ(ケルビーノ)が少年の役をやり、かつその少年が女装して、観客には少年を演じているんだよという演技をしなければならない場面やチョットアブナイ(その...女性同士の何というか...)場面も出てくる。 モーツァルトのオペラの凄いところは、例えば4人のアンサンブルがあるとすれば同じようなフシを歌っているのに4人それぞれの思惑が同じ時間の中で進行して、それぞれの思いが同じ時間の中で切ないほど理解でき、かつその美しさ。そんな時間というか空間を造り出す。彼の手にかかると、こんなストーリーでも何でもよかったようだ。モーツァルトの空間と時間。このまま終わらないで欲しい。だが、いつかは終わりが来る。
ところで、今回ビノキュラーでのぞいていたら第二幕のところでバルバリーナの豊かな左の胸の上あたりにアノその...赤い?マーキングが、見えていたんだ。それが第四幕になったら消えていた。あれも演出だったんだろうか?だけど6倍にしてやっと見えるような演出もするのだろうか?...ストーリー展開からするとケルビーノとバルバリーナが一緒のところを伯爵に見つかったのだから、それはありうるし...。
ウン、やっぱりあれはそれを暗示する演出だ。すごい!わかりやすい。
あ、いやその、あの...自分はどこを見てきたんだろう(^_^;)
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当時の最新マシンのHDDの容量は6GBで、今ふだん使っているG4Cubeは古い機種だが120GBを積んでいて20倍、
iChatでテレビ電話も簡単にできる。しかもネットへは光接続になっている。スペックだけを見ていると夢の未来が現在なのだ。
ただし、性格というかやってることが全然変わりがないなあ。
あと5年後は?
・・・人生の秋、なやましいなあ。
おーい. . .
.
お
! なんだ、これ?
ずいぶん日に焼けたiPodだな(^^)。
avex
Basic
Classicsというブランドがあり1050円のコピーコントロールCDを昨年10月から順次発売され45タイトルほどあるようだ。他にも新録音が有田正広、中村紘子、
波多野睦美
の各氏と古典四重奏団の演奏のものが4タイトルある。
このサイトではWindows Media
playerまたはReal Playerで試聴できる。とりあえずWindows
Media
playerで聴いてみたらノイズが乗るがまずます。
CCCDは、ちょっと、と思ったが試しにJ.S.Bach
Super
Concertosというオムニバスの協奏曲集を購入してみた。ぼくの環境では、特に支障なく再生とiTunesへの登録ができた。CDDBにはヒットしなかったので曲名は自分で登録した。
このアルバムではBWV1056のチェンバロ協奏曲(ピアノ版)の第二楽章がお気に入りかな。そういえば映画「Tombraider」の中で使われていたっけ。
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今朝からまた雪が降り出した。昨日は、車も洗わず、タイヤも交換しないで良かったなあ(^^ゞ
...というわけで、オークションで落とした青樽Mac(BlueDalmatian)がすでに届いている。

本体の主な仕様は、スロットインタイプのCD-RWドライブを搭載、PowerPC
G3 600MHz、メモリ128MB、HDD 40GB、ATI RAGE 128 Pro(SDRAM
16MB)FireWire端子×2など。2001年2月当時のApple
Store価格は158,000円。
思った以上にきれいで良い状態のものでうれしい。
ちょっとメモリーが値上がりしているがPC133で512MBを奮発。
ファームウエアを上げてPantherとOS9.2をいれ、アップデートしたのだがiBook700より若干早い感じがする。
一体型ではeMacもあるが、騒音が我慢できないので以前からこの機種を気にかけていたのだが、何かの偶然で我が家にやって来た。
iMacは、1988年ボンダイブルーを発売日に並んで手に入れて以来だが、ずいぶん性能が上がっていて当時の不満が解消されている。現役仕事にも充分役立ってくれそうだ。
とは言いつつ最初にやったのは、iTunesの13BGの音楽データをいれオーディオチェック。
・・・とっても良かった。
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