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【6/29/2005】Wednesday 最近のtalby

talby用Flashメニューをとても奇特な方が公開れているのを
のむろぐ氏がご教示下さった。
さっそくいろいろ試してみたのだがこんな感じかな。

最初のは黒と赤のドットの時計の待ち受け。
次がメニュー用のフラッシュでMacOSX10.3風のもの。

スクリーンセーバーは、Think differentの逆回転時計。

氏は、このtalby用Flashメニューのせいで300万画素だったかの携帯から大幅スペックダウンにもかかわらずtalbyに機種変更してきた。

う〜ん、いい話だ(^^;


.

都合でどうしてもケーブルを這わせることができない場所でAirMacカードが搭載できない青白Macを無線LANに参加させるためにD-Linkの DWL-122 Wireless USB Adaptorを試した。


Tigerに最新のドライバーを入れてみたら、あっさり繋がって下の電波状態で1.5Mbpsくらいの速度が出た。

これは別棟のベースステーションに繋いでいるので、実際使う場所はもっと近い所なのでもっと電波のレベルが高くなると思う。天井裏を潜ったり壁に穴を空けたりケーブルを這わせたりすることを考えるとかなりラクチン。

青白Macは、350MHZのG3でメモリーは448MB。Tigerでのブラウザーの操作やメールほかデータベースやClassic環境のクラリスワークスなど実用に耐える早さで動作する。最初に考えていたよりも快適な感じのマシンだな。

 

【6/22/2005】Tuesday ナンチャッテターモン?

これはツァイス・イエナを引き継いだドクターオプティック(DOCTER OPTIC)の新しいほうのTurumonというモノキュラーなんだけれど、まだのぞいたことはない。

それで下の二点。
右側がナンチャッテターモン。
左がかなり後期のTurumon

口径も倍率も同じで、右のナンチャッテの方はナシカ(NASHIKA)の「COMBINATION MINI MONOCULAR」という正式名称がある。



オリジナルのほうはピントの合わせやすさ、中心部をのぞいたときの鮮やかさと立体感と像の安定感などでコピーとはさすがに一味違う。
ナシカを持っているとTurumonとそっくりだし、のぞいてみてツァイスを持っていて一段と良かったなあと思えて、これはこれでウレシイ(^^ゞ

実はこれ、ヤフーのオークションで偶然発見したもの。最短合焦距離もこのターモンよりは目測で30センチほど短くて1.8メートルくらい。

アダプターも付属していて30倍の顕微鏡のようにもなりこちらは、Turumonに付属してくるものよりも使いやすくて実用的だ。

 

【6/19/2005】Sunday

古い話なんだけれども、1991年はモーツァルト没後200年ということでずいぶん特集番組が放送された。そのなかにNHKでは、モーツァルト・トリオ(ジャン・ジャック・カントロフのバイオリン、ウラジミール・メンデルスゾーンのビオラ、藤原真理のチェロ)とオーレル・ニコレのフリュート、ミシェル・ダルベルトのピアノが共演した記念コンサートの様子が放送されたりもした。当時はちょうど一般家庭用に映像もオーディオにからみはじめたころでぼくは、ソニーのEDV-9000というベータハイファイのデッキを使ってBS放送をEDテープに録画していたのだが、このなかにジャン・ジャック・カントロフとウラジミール・メンデルスゾーンのデュオでバイオリンとビオラのための二重奏曲K423とK424のものすごい名演があった。時々思い出しては見ていたのだけれどいつの間にかベータテープを使わなくなってからそのままになっていた。で、昨年だったかに思い出してHDDレコーダーに取り込んでいたのだが、音もオーディオ的にとても面白かった。というのもものすごい超低音がたのしめるのだ。バイオリンとビオラの演奏なのに超低音?と考えるのだが、これは実は二人は立っていて演奏していてメンデルスゾーンが身体全体でリズムを取って演奏し時々足で床を踏み鳴らしている。このときの床が響く時の音がとてもリアルに捕らえられているのだ。

ぼくのラウドスピーカーはセレッション(Celestion)のSL700で口径はたったの14センチしかない。それだけでも結構それらしくは鳴るのだが、実はヤマハのスーパーウーハーYST-SW1000も仕込んである。ふだんはほとんど鳴っていないも同然のスピーカーは、この演奏では大活躍でこれを聴くたびに「オー、スゲー」と喜んでいるのだ。

それで、映像の演奏もいいのだけれどCD-Rに焼けば音だけなのでもうすこし聴く機会も増やせて楽しめるかなと思った。

元はベータハイファイの音声なのだがHDDレコーダーに取り込んだときにサンプリング周波数が48KHZのデジタルの音声で取り込まれてあるのでどうせならこれ以上ノイズは増えないであろうデジタルのまま変換して編集してしまおうとその方法を考えた。

それで映像用のHDDレコーダーの光出力をUA-25につないだのだがモニター音は出るのだけれどコンピューターへは信号が出て行かないプロテクトがかかっている。さて、どうしたものかと考えたのだが、ちょうどプロ用のマランツのCD-Rライターがあるのでこれに取り込んでからCD-Rに書かれた信号で編集してしまおうと試した。最大で約78分しか取込ができないのだがとりあえずこれを何度かに分けての編集でOK。

ついにCDプレーヤーに入れて音だけでも楽しめるようになった。オリジナルはEDテープのベータハイファイなのであの当時DATでも録っていたらなぁ。と思うのは欲張りか。

もう一回放送してくれないかしら (^^;

 

【6/17/2005】Friday Toast

昨日公開されたToast Titanium 6.1.1 UpdaterでTiger環境のTitanium6.1でCDのイメージを開いている時にどのトラックを再生しても一曲目しかされなかった不具合が解消された。

DATやPCMから取込んで編集してCD Spin Doctor 2からtoastにデータを渡して圧縮しないファイルを聴く機会が増えていたのでこの問題が解決できて喜ばしい。


HMVに注文していたフーガの技法(マルセル・ビッチュ&クロード・パスカル版)を含むバッハのカール・リステンパルト指揮の管弦楽作品集がメーカー在庫切れを理由に二週間待ってあきらめるかキャンセルするかを決めかねていたCDセットがついこの間発送したとの案内がきて、無事聴くことができた。

このフーガの技法の録音は`72年1月に購入していた廉価版のLPレコードのリメイク盤なのだが、96KHZ 24BITでリマスターしたものだそうだ。LPレコードはとても状態が良く先日オルトフォンのSPU-GEを使ってHDDに取込んでからCD-Rに焼いていたのだが、これとどのくらい違うのかなと思ってつい...。

で、出てきた音は、クッキリ、ハッキリ絢爛豪華。もちろん同じ音源なのだけれど。うーん、こんなに違っていても良いのだろうか?
CDを聴くまでは結構うまく録れたと思っていたんだけれど、自分の録音の方はCDの直後に聴くと曇っていてホコリっぽく感じてしまう。

これまでLPレコードの焼き直しのCDをずいぶん手に入れてきたがこれほど音が違うのはめずらしい。だけどこれって昔の音源を使って新たに創ったと言ってもよいくらいの感じ。したがって別物と思いそれぞれを楽しんだらよいのかな?というのが感想。

それにしてもこんな変わってしまうと演奏論まで変化するかもしれないな。
そういえば絵画の汚れを落とし修復したら別物の絵のようになったという話もあったしなぁ。


このサイト内のぼくへのメールへリンクするボタンのアドレス宛に「info@qsv××」で始まるスパムメールが今朝初めて届いた。
この仕掛けでこれまでのinfo@qsvスパムメールがどこからアドレスを拾っていたがが特定できた。先日から一度もこのメールエイリアス・ボタン宛にメールは無かったので通販やオークション(別のメールエイリアスを使っている)からと思っていたのだが、実は今のところまちががなくこのボタンから拾われていたということになる。
...やっぱり、サイト内へメールリンクボタンを置くのはは止めようかな。また全部直すのも面倒だしなぁ。

 

【6/14/2005】Tuesday もちろんモーツァルトは大好き。

ただ、最近ブラームスをかけていると手が止まって遠くを見てしまう。それで、「うん、わかる、わかる。そうなんだよなあ。」とひとりであいずちをうって「うーん、いつのまにか自分はこんなところまできてしまった。いや、まだそんなこと言ってられないよなぁ。」などと独り合点したりしている自分を恥ずかしがったりたりして。

ヴィデオテープを整理していたらベータテープにPCM録音したものが十数本出てきて、もしかしてPCMプロセッサーはまだ動くんだろうか、とすでに取り外していたPCM-701ESを再度つなぎ直して見た。そうしたら思いの外状態の良いものも出てきて、中には今も続いている吉田秀和さんの「名曲のたのしみ」という番組で1987年に放送されたモーツァルト、ブラームスの回のものなど音の宝物がでてきた。

ベータのデッキが動いているうちにHDDに残さないともう聴くことができないだろうな、これはちょっと放って置かれないぞ、と思い立ち取込をし始めた。デッキとの相性が悪いものもあったが同じ音声がベータハイファイ帯域にも重複して取り込んでいたものもあり、カセットテープ並に聴けるのでこちらから取り込んだりもした。十何年ぶりかで再生してみたのだが、当時はまさかこれらの音源をデジタルのHDD編集が自宅で簡単にしているだろうとは思ってもいなかった。音楽を聴くにはこの程度の音質でも全然差し支えがない。

なんか、元気が出てきたぞ、よし!がんばるべえと号令をかけたりして、やっぱりエージングがきているなあ。

 

【6/13/2005】Monday

かつてNHK-FM放送からDATに録音したテープをスタックスのイヤスピーカーで聴いていたら以外と良い音で聴け最近忘れていた感動が思い出された。...近頃はiPodShuffleがメインオーディオだし(^_^;)

しかし音は良いのだけれどDATの再生が非常に不安定で油断していると音切れ、音飛び、ノイズが乗るなど録音時のマシンとの相性があり、二台使い分けなければならないのと時間が経つと不安定になり、とてもゆっくり音楽に浸っていれない。

というわけでHDDに録音してしまおうと少しづつやっている。ついでに最近あまりかけなくなったLPレコードからもなどと、間口を広げたらだんだん深みにハマってしまう。

DATではFM放送をサンプリング周波数が48KHZで録音していたのだが、これまでのオーディオインターフェースUA-3では48KHZでのデジタル取り込みは対応できないのでDATのアナログ出力から再度AD変換して使っていた。しかし直接48KHZを44.1KHZに変換可能なインターフェースが欲しい。

ネットでいろいろ調べてみたら、FireWire接続のFA-66が良さそうだったが、オーディオ用というか据置MacはG4Cube450なのでスペック的に無理そうなのでUSBのUA-25にした。もっとスペックの落ちる他のマシンでも使い回しができそうだったし何よりも価格的にも魅力で(^^;

これで、サンプリング周波数の変換が行えるようになり、後からアナログ回路に飛び込むかもしれないノイズからも開放され、録音レベルも気にしなくても良くなりとても具合が良い。こうなるとかつて変換したものをまたやってしまったりして切りがない。

だけどあたり前のことだけれど、たとえ帯域巾のせまいFM放送からの録音でもよいスピーカーからだとより美しく聞こえる。なんかどっぷりと浸かってしまっている自分。


右側の鋭いピークがFM放送の19KHZのパイロット信号。これでLPレコードからの録音なのかFM放送からの録音なのかが一目瞭然。

ところでデジタル信号のまま取込むときのソフトだがRoxio Toast 6 Titaniumに付属のCD Spin Doctor 2でもできたのだが44.1KHZに固定されていて再生してみるとピッチが下がってしまい使い物にならない。しかたがないのでUA-25に付属してきたSound it! 3.0で取込んでみたらこちらは取り込みの細かな設定ができて具合が良い。しかし今度は編集がとてもやりにくい。もちろんHTMLのマニュアルらしいのは付属していたが、例のごとく読みたくない。直接使いたい。で分かったことは、Sound it! はどうやら一曲のみを切りだして加工したりするのに便利なように作られているようなのだが、何曲かの曲の区切りをするのは不便で、大体にして90分のファイルを開くにも波形を再構築表示をするのに他に用事が済ませられるほど時間がかかりすぎて使いたくない。これはマニュアルをよく読まないで使っての感想なので当てにはならないが(^^)。

そこで一旦Sound it! に取込んだらAIFF形式で保存し(これもずいぶん時間がかかる)、曲の切り分けは、CD Spin Doctor 2でやる方式にした。

DATは、厳選した自分のコレクションなので当然だがなかなか好みのものがそろっておりしばらく遊べそう?

 

【6/8/2005】Wednesday

...というわけで、ぷららのメールのアドレスを変更してから一日半経ったのだけれどスパムメールは毎日50通あまりから0通へ、「.Mac」のメールエイリアスを使ったほうへは毎日5通前後が日本語で一通のみ。こいつは即ごみ箱行きの設定をしているのだが、これがおそらくネット通販かオークションで漏れたヤツ。

それとメールエイリアスは便利かも。オークションとネット通販が簡単に振り分けられるし、進行状況によってフォルダを処理前とその後に分けることにより現在の状況かが把握しやすくなり「この落札代金振り込んだっけ?」というのが無くなりそう (^^;

もっと早く決断すれば良かったかな。

 

【6/6/2005】Monday

「ぷらら」のbanana@のアドレスには海外と国内からのスパムメールが毎日50通くらいきていた。こちらはほとんど「ぷらら」からの連絡受用にしか使っていなかったのでもう少し複雑なアドレスに変更した。「banana@...」というのはシンプルさを狙っていたが、今となっては安易すぎたと反省。

それからサイト内のこちらへのメールのリンクボタンはすべて「メールエイリアス」に変更した。

これで明日からはスパムメールは激減する!

ハズ? (^^ゞ

(18:10記)


スパムメールと「メールエイリアス

「メール」の環境設定のルールでいろいろ対策をしているのだが相手が一枚上手で差出人のアドレスをホンの少し変えてすり抜ける。どうもネット通販や、オークションなどで使ったアドレスが流用されているような感じがする。

そこでアップルの「.Mac」のサービスでTigerの「メールエイリアス」サービスはどうだろうかと考えた。

ブラウザーで「.Mac」のメールサービスの「環境設定」ボタンをクリックすると

下のような設定画面が表示される。


ここで別に使うエイリアスアドレスを作ってそのアドレスを通販用とかオークション用とかに作成し、「メール」の環境設定のルールでそのアドレスに届いたものは専用のフォルダに自動的に振り分けるという方式なのだが。
このような設定をすると「メール」を使うときにエイリアスの差出人のアドレスも自動的に登録されて本来のアドレスは相手に知られなくて済む。

これでどこでアドレスが流用されたか特定ができその時はエイリアスアドレスを捨てて新しいエイリアスアドレスを気軽に作ろうというわけなのだ。定期的にエイリアスアドレスに番号などを付けて変える方法もある。
はたしてどうなることやら。

まあ、プライべートや仕事用とオークション用などに振り分けられるだけでも便利かもしれない。

 

【6/5/2005】Sunday

3月から使い始めて、はや3ヶ月余り経つiPod shuffle。
いまやすっかり生活の中に入り込んでいる。曲間に多少ノイズが乗ったり、音が他のiPodに比べて若干劣ったりはしているが、この軽さと薄さに慣れたらもう重たいのは持ち歩きたくない。iPod二世代目は車専用、四世代目(だったかな?)は、曲が選べるので寝る前のひととき用。

持ち歩きはやっぱりshuffleだな。データの受け渡しにも使えると思った1GBは、思ったほどコピー速度が出なくて音楽専用にして512MBで十分だった感じ。

次に出るものは250MBづつのパーテーションにできてボタンスイッチなどで切り替えられたらいいな。例えば最初のパーテーションはお任せコピー用、つぎは最近仕入れたCD用、さらにお気にいり用に二つなどに振り分けて使えたらとても具合が良いと思うのだが。

それともたいして嵩張らないし面倒な事をいわずもう一本とか二本とか・・・(^^)。

まずは、明日新しい発表があるかどうかだな。


最近、店頭でもフラッシュメモリープレーヤーを見かけるようになってきたのだが、某メーカーのは百円ライターみたいだし、また別のは厚手のマッチ箱のようで手に馴染みにくそうで、使い勝手について転送ソフトも含めて再考したほうがよいのでは?と思う今日この頃。

あとから出したんだったらもっと上手に まねて まとめて欲しい!

 

【6/1/2005】Wednesday キャノンEOS20D

N氏のキャノンのEOS20Dで先月に撮った下の写真、実はボタンになっていてオリジナルのサイズの写真にリンクしている。(写真が一枚だけで2MBを越えているのでネットの環境によっては表示に時間がかかりすぎるので注意)

そうすると下の写真だけでは分からないモンシロチョウが二頭ハッキリと写っている。他にも動いているので判別しにくいがそれらしいものも写っている。「これ写るんだろうか」と撮影するときに思いながらシャッターを押したのだが、やっぱり一眼レフカメラは魅力的だなぁ。


ジェラール・スゼーとエリー・アメリングとの歌で105曲ほど収録された「フォーレ歌曲全集」というアナログのLPレコードは持っているのだが、この中からのスゼーが歌った何曲かを集めたCDをアマゾンで見つけた。ちょうどアマゾンでのポイントが1000円分ほどあったので(^^ゞ

早速かけてみたら、あれ?この曲の組み合わせって聴いたことがある。

と、思ったら昨年9月に下の写真の左側をアマゾンで購入済だった。うーん、同じ物を買ってしまった。左のオッサン(失礼)の写真より右の方が魅力的でうっかり曲目を確かめるのを忘れてしまった。

ちなみにLPレコードも右側と同じデザインなのだ。

ところでアマゾンでの演奏者の標記がボールドウィンとなっている。もちろんダルトン・ボールドウィンは名手なのだけれどピアノ伴奏者でこの場合はジェラール・スゼーで標記しないとスゼーが墓の中で嘆き悲しんでしまっていると思うんだけれど。

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