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【9/29/2006】Friday UltraLightPlaine

突然のW氏のお誘いで先週の日曜日にウルトラ・ライト・プレーンの操縦訓練の様子を見学させていただいてきた。

飛行場はこんな感じのトウモロコシ畑。

飛ぶためにはまず、草刈りからなのだが素人は芝刈り機をすぐ草を詰まらせてしまう。


最後はこんな感じなのだが、にわか庭師はなかなか進まなかったが、今回の主催者のT氏とそのお仲間の方がさすが手慣れていて大部分をやられた。

コックピットはこんな感じで

自動車より若干メーターの数が多い程度。

交互に飛んだりするのでこんな感じでトウモロコシ畑に寄せて駐機する。
映画「フィールド・オブ・ドリームス」を思い出した。

エンジン始動は芝刈り機同様にマニュアル仕様

後ろの座席はこんな感じで操作レバーもあり後ろからでも操縦ができるらしい。

自分で操縦できたらどんなにか爽快だろうなあ。
夢のなかで飛んでいる夢は見たことがあるけれど実際にそれを実現している方もいるんだなあと羨望の見学であった。

離陸から着陸までのQuickTimeのムービーもあるのだが時間が9分で約160MBもあり再生が重い環境もあると思うので別ページのこちらに置いた。

最初MPEG4で65MBのものを置いてみたのだがホームページproが認識できなくてQuickTimeムービーに変換をしたら160MBまで膨らんでしまった。webのテスト用にということで置いたがあとから削除するかもしれない。

 

【9/17/2006】Sunday AUGM Morioka sep.2006

アップルストーアの新iPodminiの展示も行われた。

・・・というわけで、AUJM盛岡sep.2006が無事終了した。

ぼくは、当日まで参加人数のカウント係をやっていて、ちょっと参加者が少なめかなあと思っていたら、事前受付返信用のサーバーの不調で四日前からの事前登録がうまく受け付けできなかったようで、想像していたよりたくさんの来場があっててんてこ舞いしたけれどうれしい誤算。

会場の様子はこちら

懇親会でも盛り上がり「来年もやるぞ!」と言うことで散会した。

 

【9/11/2006】Monday

上は、MacOSX 10.4.6のMacBookのmailのみを立ち上げたアイドリング状態なんだけれどすこぶる調子が良い。というかこれが普通なはずんだけれどね。10.4.7では、同じようにmailを立ち上げているだけなのにCPUの温度はいきなりCoa1が54度、Coa2が56度とHDDが33度でさらにほっといてしばらくすると温度が高くなり内蔵のファンまで回りだした。

この一ヶ月、正直な話とんでもないものを買っちまった、とてもじゃないけれどまともに使う気にもなれないと思った。

メモリーも何度も差し替えテストしたのでこんな状態で、最初はグリスがもっと盛り上がっていたゾ。

こんなのこれまで見たことがないけれど、まあOSを10.4.6に下げることで通常の動作になったようなのでシリコングリスの塗り過ぎとは思うけど動作に支障はないようだ。

それにしてもアップルケアに問い合わせしないと答えを出さないのは問題があると思う。やろうと思えば今すぐにできる。もっと早く情報をきちんと公開するべきだ。

今回明らかになったのは、MacOSX10.4.7にアップデートしたMacBookで明るさ調整をすると起動できなり、PRAMクリヤーで起動したあとにも明るさ調整をするとまた起動ができなくなる。起動したあとは、動作温度が高くなりアイドリング状態でもファンが回りだすトラブルを起こす個体(ロットかもしれないけれどぼくだけじゃ検証ができない)があるということ。

ウーン、まとめちゃったね

 

【9/10/2006】Sunday

MacBook黒の調子がいまいち

MacBookが、毎回PRAMクリヤーしてからでないと起動できないことがある。

1GB×2のメモリーをオリジナルの256MB×2に戻して復活したと思ったら再度いろいろやっているうちにやっぱり起動できなくなってしまった。

さらに数時間かけていろいろやっていたらようやくどうすれば確実に再現するかがaha(分かった!)

MacBookって文字が小さいのに結構画面が明るくてまぶしいくらいなのだ。老眼にはきついんだよ。
PRAMクリヤーで無事起動できたときにすぐF1キーを使って明るさを減光していたのだが、その後に終了する操作をしたり再起動をすると間違いなく次回の起動時は画面が暗く光り(winXPの起動時のような暗く光るというか)そのまま進まなくなる。何度やっても再現できる。

明るさ調整をしないで画面がギンギンの状態で終了したり再起動すると症状が出ない。

実は、MacBook黒はこれが二台目で先のものはCDが排出できなくて新しい今回のものと交換したのだけれど、先のMacBook黒でも同様に起動ができなくなる現象が起こっていた。その時は、機械も別な新しいものになるのでおかしい部分は無くなるだろうと期待してアップルケアのサポートで交換することを選択したが、今回も同様の症状となった。

もしかしたら近いロットのものは全部同じかもしれないと思うと気が重いなあ。

やっぱり修理対応の方にするべきだな。

ところで、最初メモリーを組み替えようとしたときにメモリーの接点部分に白い練り歯磨き状のシリコングリスのようなものが大量に付着していた。シリコングリスは、パワー・トランジスターやCPUなどと放熱器の間にぬるものなんだけれどこんな接点部分には普通使わないはずだぞ。

とネットで調べてみたら「MacBook Proの過熱はサーマルグリースの塗りすぎ」という書き込みが見つかった。

そういえば以前そんなことをどこかで読んだことを思い出した。これは、MacBook なのでProではないが同様な感じだ。CPUの温度はCoa1が54度、Coa2が56度とHDDが33度とmailを立ち上げているだけなのにちょっと高い。電池の持ちもiBookG4の時と比べてちょっと悪い。

以上の二点、やっぱりアップルケアーで修理対応してもらうしかないなあ。


というわけでアップルのサポートセンターに連絡してみた結果

MacBookは、MacOSX10.4.6がインストールされているのだが、MacOSX10.4.7にアップデートすると明るさの調整をすると、先の指摘したPRAMクリヤーをするまで起動できない症状が確認されている。MacOSX10.4.8が出るまで10.4.6に戻して使って欲しい

CPUの温度の方も同様に様子を見て欲しい。

ということだった。

いまOSを10.4.6に戻しているところなので結果は、またあとで。
(9:40)


で、その結果

OKだった。8月10日に手配したMacBook黒がやっとまともに使えるかな。

セットアップをするのに当初いきなりすぺてをアップデートをし環境をいつものものにしてBootCampを入れて使い始め、起動デスクを変えるとPRAMクリヤーしないとOS が立ち上がらなくなりかなり不安定だったのですべてをまたまっさらにして最初からセットアップしてアップデートしても不安定でどこに不具合の原因が有るのかまるでわからなかった。

ネットでのMac情報は毎日チェックしているのに原因がわかるまで一ヶ月かかった。

アップルのデスカッションボードを今日見たら症状が出るのはMacBookのロットにもよるらしいことがわかった。ぼくの周りにもぼくより先に何人かMacBookを使っているがこんな話は無かった。

...そういえばアップルのサポートで「MacOSX10.4.8が出るまで10.4.6に戻して使って欲しい。」と言っていた。
と言うことは10.4.8ではOKと言うことをアップル側では確認をしていると言うことだ。

ネットでの噂で9月12日に大きな発表があるそうだ。
ディベロッパーにも10.4.8がすでに配付されたそうなので、9月12日の発表に合わせてもしかするとMacOSX10.4.8が公開される...?

う〜ん、12日から13日に何かありそうだ?
(19:00)


 ところで購入したメモリを疑ってご迷惑を掛けてしまいましたが、今回の原因を突き止めるヒントをくださった「マックメム」店長 猪川紀夫(イカワノリオ)さんに深く感謝いたします。

困っている相手を信頼し、値段だけではない迅速な情報提供とサービスがあるということをご教示いただき感激しました。


今年一月から使い始めた外付けのI/Oデータの300GBのUSB-HDDが突然マウントが解除されるようになった。仕事やソフトのバックアップ用と映像の一時保管場所用にパーテーションを二つにしていたのだが仕事用の方が消えるとかなりまずい。急いで別のHDDにデータをまとめて移したのだが、途中で何度もマウントが解除されてしまう。
仕方がないので小分けにして数回に分けてなんとか終了し、パーテーションを一つにフォーマットし直して使い始めたら、なんか安定している。

どうしたんだろう?と思い付属してきたマニュアルを今回初めて読み始めたらパーテーションを分けないで使うことが推奨されていた。...う〜ん。

 

【9/5/2006】Tuesday

9月

休んでいたコーヒーをまた煎れ始めた

音楽はモーツァルトのピアノ協奏曲第19番K,459、ピアノはクララ・ハスキルさま

 

よく冷えた葡萄の一粒を口に含む

古ぼけたラヂヲのスピーカーからガブリエル・フォレのメロディ

漁夫の歌、夢のあとに、この世、ゆりかご、秋

もう、こんなところにまで来てしまっていた

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