なにげなくスピードを測ったら、
エ?2MBを越えるなら話は別だ。
ということで、1.5Mへの契約変更は無かったことに(^^)。
でも、これ以上はまず出ないだろうな。
夕方5時には1.6Mであった。
うーん...。どうも波があるようだ。
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今月初めにMac友の会6名で仙台のApple User Groups
Summer Tour に参加してきた。
その際、持参した徳富先生作の南部鉄器のMacがMacFan誌の取材を受けた。
本日発売号(8/29)の47ページに掲載された。
下の写真は、その取材風景。下の写真は、その取材風景。
武田さん、MacFanを送って下さいましてどうもありがとう。盛岡にもぜひおこし下さい(^^)。
このところQuickTimeムービーを貼り付けたししているので、今月のこのサイトはちょっと重いかなあ。おまけにQuickTimeをProバージョンにしないとCMも出てくるし(^^ゞ
フレッツADSLは1.2から1.4M
bps前後の速度で安定している。夜間は800k
bpsのときもよくある。つまり1.5Mの契約時となんら変化がなかったということだ。
NTTのサイトには気を持たせるようなグラフを載せたりして、8Mの契約を釣り上げておいて、速度が出ないときは有料で元に戻せますよということのようだ。
それではと、1.5Mの契約に切り替えることにした。
工事日は9月2日に決まった。工事代は、2800円だそうだ。
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MT266で一旦OS9.2で起動してしまうと0SX10.2に戻すことができず、OS9.2の「起動デスク」でOS
Xを指定するとフリーズしたようになる。もう一度上書きインストールでしかOS
Xで起動することができない。
ずっとついてお守りをしているわけではないが、さすがに4回もやるとくたびれてた。他のマシンと違うファイルが第二階層にできてごみ箱にも移動できない。上書きよりイニシャライズして入れ直したほうか気持ちいいだろうなあ。
このマシンは、最近のマシンと違ってインストールが途中でエラーを返し止まったりしてどうも手間がかかる。入れてしまうと使い心地はまずまずなんだが。
どうも、HDDのドライバーと関連があるのかもしれない感じだなあ。やれやれ。
ちょっと古い革過ぎたか(^^ゞ
エ!、ベージュの初代G3Macも対応機種?
Jaguarの「インストールの前に」というPDFファイルには3ページ目に初代G3MacにはHDDの先頭から8GBの範囲に完全に収まるディスクのパーテーションにMacOSXをインストールする必要がある旨書かれている。
ということで、昨日は40GBのMaxtorのHDDを7.8GBと残りのパーテーション30GBに分けて、途中何度か止まりながらであったが何とか入れることに成功!
インストーラが途中で止まってしまって上書きをしたり、OS9.2に切り替えたら起動デスクがOSXに戻れなくなってまたOSXの上書きインストールしたりで実際に使えるようになるまで数時間。DOS/Vショップで980円で購入した100MのEthernetカードも先に通販で4500円(実売価格2980円で送料や手数料等含む)で購入したカードの箱に印刷されていたOSX用のドライバーがダウンロードできるサイトから入手したもので使えた。これでボンダイiMac相当?
それで操作感だが
...なかなか結構でした(^^)。
そういえば昨日書き忘れたが、MacOS
X10.2のFinderにおもしろい機能があることを見つけた。
フォルダの中にデジカメのファイルを入れておいて、コマンド+Aなどですべてを選択をしてからそのファイル名をダブルクリックするとPreviewアプリケーションが立ち上がり画像のブラウザーとして機能する。今まではまとめて開くいてポチポチ消しながら絵を選んでいたのだが、これはとても良い。
それと画面をコマンド+shif+4でキャプションしたときにできるピクチャPDFファイルを開くとファイルメニューに「書出し...」もでき、JPEG他さまざまなファイル形式に変換できるようになっていた。
細かいことだがよく考えて作られており、こんなことでも創造的息吹が感じられる。
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今度はどんな発見があるのか、たのしみだな。
...というわけでMacOS
X10.2が、午前中に届いた。システムプロフィールで確認すると、どうやらGM版と同じ6C115だった。iBook700に上書きインストールしたが、今のところ目立った不具合はない。
ところで今日は、Macのユーザー会の例会が、岩手IT研究開発支援センターであった。ここは無線LANの設備も完備されており素晴らしい環境だ。
早速OSX 10.2の新機能であるiChatを試した。
かつて人口無能チカちゃんというチャットシュミレーションソフトで遊んで以来で、つい考えすぎて相手がどう出るかを期待しながらいきなり「すき」といれたら「welcome」と会長様に返り討ちにあってしまった。
もうすぐ50才になろうとしている男同士で何をしてるんだか(^^ゞ
それからDVカメラをお借りして現場のiMovie作るデモが行われた。わりと簡単に行っているようにみえた。それから自作の
USB--H" ケーブルで、MacOS X で
-H"を使ったPPP接続に成功した事例が報告された。9月に発売されるSUNTAKのケーブルが待ちどうしい(^^)。
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デジカメを整理していたら今月始めの都南の花火大会の様子が残っていた。
夏のなごり。
ストロボを使わないと5枚の連続撮影が可能なので右の写真のような遊びができる。
デジカメは、ソニーのSONYのCyber
shot
Uで撮影した。32MBのメモリースティックで640×480のサイズで325枚の撮影ができる。
それと特に設定をしなくても10Bくらいまで寄れる。
下の写真は、木の向こうに空があり若干飛んでいるがそれなりに撮れた。
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北上で撮影(18.8 2002)
なんか絵日記みたいだな(^^)。
Macお宝鑑定団によるとPower
Mac G4 (Mirrored Drive Doors)の1GHz Dualと867MHz
DualにはMac OS X 10.2 (Build
6C115)がインストールされているようだ。
仙台でのApple User Groups Summer Tour
で展示されていたものと同じ番号のようだ。ということは24日発売の製品版も同じ?
そういえば、10.2を使って気づいたことを書いてみよう。
IEでの表示が早くなったていたようだった。
アップルメニューの「このMacについて」を出して「詳しい情報...」をクリックするとAppleシステムプロフィールが起動する。
白色Air
Macベースステーションのファームウエアのバージョンが4.0.6であった。今日公開されたファームウエアのバージョンと同じで、Mac
OS X 10.2 のAirPort Admin
Utilityにはこのファームウエアは含まれている。細かいがやっぱりAirMac
Admin
Utilityではなかった。それとAirMacのその日の動作時間をメニューバーに表示できるようになっていた。
移動メニューに小さなアイコンが表示されるようになった。
コマンド+shift+4でキャプションしたときのでき上がったファイルはPDF書類となって10.1.5のTIFF書類の半分近くのサイズになるようだった。それを表示するとプレビューが動作しサムネールや拡大、縮小、反時計回り、時計回りなどのボタンが表示されそれが操作できるようになっていた。
iPodでAIFFファイルを聴くワザは、ちょっと聴きにはとても良かったが、長く聴いていると電池がすぐ無くなるし、正体不明の音のブツ切れ現象がおきてしまって、ダメダコリャ。
結局
1. iPod専用のiTunesデータベースを構築して利用する(不具合のあるものは除いたもの)。
2. デスクトップ用には、前にも書いたが、でかいHDDを用意しておき、思い入れのある音源は、AIFFのままのiTunesデータベースを構築する。
等の方法がベストかなあ。とりあえす今繋いでいる80GBの物にはAIFFのままでCDが100枚分以上入るし音もやっぱりくっきりとするようだし。満杯になったらもう1台追加しよう。
OS X環境のPower Book
G3/400が他のMacから見えなくなってしまった。不審に思い本体を見に行ったらスリープしてしまっていた。
そういえばTimbuktu
Pro 6.0.2 for Mac OS/Mac OS X
アップデータというのが今日公開されていて、ちょっと前にアップデートをかけたばかりだった。このバージョンの変更点として、
「Timbuktu Pro
はハードディスクのスリープを妨害しなくなりました 。」
というのがあったのを思い出した。今まではOS
Xの環境ではスリープしない設定をしていたとばっかり思っていたのだった(^^)。
それとiBook700ではTimbuktu Pro
6.0.1では通常通り起動しなくて原因がOS
Xのシステムファイルがおかしくなっているとばっかり思っていたのが今度の
6.0.2で普通に動作するようになった。どうやらこれもiBook700でおこるTimbuktu
Pro6.0.1のバグだったみたいだ。
ついOS X側を疑ってしまっていた。
今回のバージョンアップでMacOS8.6〜9.XX用のバージョン番号も5.2.4から同じ6.0.2になった。そして、描画とか動作が以前に比べてきびきびするようになってウレシイな。
あんまりカスタマイズするのは好きではないのだが、Timbuktu
Proの無いMacなんて物足りなくて不便でしょうがないと思うほどなじんでしまった。スバラシイ!
仙台でのApple User Groups Summer
Tourに参加したおりMacFan誌の編集者から取材を受けそのときの内容を記事にしたいとメールをいただいた。掲載は8/29日号だそうだ。楽しみだな。
昨日、iPodの再生で音割れすることについて、気になる音源は4〜5枚と書いたが、例えば、Bachの無伴奏のヴァイオリン・ソナタや白井光子のモーツァルト歌曲集、波多野睦美のイギリスフォークソング集などでも時々「パタ・パタ」とノイズがくっついてまわるように発生してしまう。どうも不具合が発生する音源がもっとたくさんあるような感じだ。取りあえず気になったものからAIFFで取込みしなおそうと思うのだが。AIFFでリッピングしたファイルのiPodでの再生は見事なものだ。ただ、ひとつまた気になることが起きて、それは、曲間で、音楽が切り替わるときにプチッとノイズが発生する。
うーん...。
以下の内容でアップルにTell Usした。
*** iPodの曲間の「プチッ」とした雑音他について ***
20GBのiPodですが、曲と曲の間の無音時に一回だけ必ず「プチッ」としたノイズが出てしまいとても気になります。昨年購入した5GBのものでは出ません。故障でしょうか。
それと昨年から続いている特定のCDで起こる、再生音に「パタ・パタ」とノイズがくっついてまわるように発生してしまう現象や音割れする現象が今回の新型iPodでも全然改善もされておりませんでした。
機能の追加も結構ですが、肝心の音楽が楽しめないような雑音を付加する現象を解決することのほうが重要ではないでしょうか。
今度こそと期待して買った20GBのiPodですがとても残念です。以下に上記雑音が明らかに確認されるCDの一部をあげます。
・音割れのするCD
ベニスの愛〜リコーダー名曲集/PHOLIPS
PHCP-10119
・再生音に「パタ・パタ」とノイズがくっついてまわるCD
サリー・ガーデン-波多野陸美/PARDON TH4830
モーツァルト歌曲集-白井光子/日本コロムビア COCO78062
J.Sバッハ
無伴奏ヴァイオリンソナタとパルティータ
GIDON KREMER/PHOLIPS416-651-2
ジギスヴァルト・クイケン/BMG BVZ-7005〜06
ほかにも程度の差はありますがジャズのCDやアナログの優秀な録音のカセットテープやLPレコードからリッピングした音源からでもパタパタノイズがのるものもあります。
なお、iTunesでのリッピングはデフォルトのままで特に設定は変えておりません。iBook14/700でのiTunesでの再生時には、エフェクトのサウンドの拡張だけは歪むのでチェックは外しており、その時の再生では特に問題はありません。
また、上記CDをiTunesでAIFFでリッピングしiPodに取り込んで再生した時には、先の曲と曲の間の無音時に一回だけ必ず「プチッ」としたノイズが出てしまうこと以外の不具合はありません。(音割れやノイズがくっつく現象はおきない)
操作性が素晴らしいiPodだけに早急な改善を望みます。
音楽プレーヤとしては3〜4年前の7800円のパナソニックのCDプレーヤの方がこういった現象がおきないだけましな音がします。
なお、高級オーディオ並の音質に高望みしているのではなく、iPodにはiTunes程度の音質を期待していて、一聴してすぐ分かり、気になる歪みやノイズを問題にして書いているのです。音楽について御社は認識が甘すぎると思います。
上記現象がおきない製品(iPod)を期待します。
8.15 2002
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iPod Software 1.2
Updaterが公開された。今度こそと期待したが、MP3ではやっぱりリコーダーの音割れする現象は、解決できていない。しかし、そのような気になる音源は、4〜5枚なのでその音源だけをAIFFで取込んでおくとよい。今度のiPodは容量が増えたので具合が良さそう。
ところで1.2アップデータで良かったのは、階層は深くなったが、プレイリストの他にブラウズの表示が可能になって、よりiTunesのイメージに近くなり、特にジャンルが表示できて使い勝手が良くなった。
リースアップしたPM7600が9,800円でOAシステムプラザに6台くらいあった。先日この機種の電源を飛ばしてしまったばかりでG3カードやメモリがもったいなかったので、ついまたやってしまった。
拡張キーボードやマウスなど一式が付属していてそれほど汚れてもいない。メモリーを壊れたマシンから移植し合計272MB。HDDも2台分内蔵した。SCSIのIDは増設分を4にしたつもりだったが2になっていた。ネットで調べたとき絵を逆さに見たせいか?(^^ゞ
またばらすのも面倒なので、ま、いいか。
また、100Mのネットワークカードも奮発してしまった。これでG3Macが復活(^_^;)
MacOS9.1でとても快調に動いている。クロックだけを比べるとMT266よりこちらのG3カードの方が300MHzで早いぞ。
いまごろなるとあるところから毎年ゆうがおが送られてきていたが、去年からはもう送られてこない。
ほんとうにもういないんだなあ...。
昨日、雨の中の温泉の帰り道に道路沿いの直売小屋で大きなゆうがおを買ってきて偲んだ。
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MT266のリースアップしたものが販売されていた。3ヶ所の店を回り部品をそろえた。バルク品の40GB/7200回転の流体軸受けのMaxtorのHDDに入れ替え、これもバルクの256MBのSD-RAMを追加した。不注意で電源を飛ばしてしまったPM7600に入れていたPCIバス用FireWire&USBコンポインターフェイスカードと100MのEthernetのPCI用ネットワークカードPE100Mも外して組み込んだ。OSは9.1にした。事務所で使うiTunes用にチューニング。ほんとは、ヴィデオカードも入れ替えを考えたのだがiTunes用にはオーバースペック、と考え直した。で、その結果。
スンバラシイ! CDが500枚も入るジュークボックスの完成。AVの入出力も備えているのでUSBオーディオは使わなくても十分な音質であった。
ちょっとだけ仕事用のソフトとファイルもいれた。
間にレベルコントローラーを入れラックスの三結接続のA-3500からKEFのK-120に出力。ヴォーカルの口がちょっと大きめになるのは、MP-3のせい?
ファンノイズがうるさいといって液晶iMacを手放した同じ人間がもっとうるさいタワー型を手にした。
事務所用だからこれで良いのだ(^_^;)
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Apple User Groups Summer Tour
in仙台に参加してきた。
画像をクリックして下さい
(ADSLでないとちょっと重いよ)
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開発コードネーム:Jaguarで知られるMac OS X
v10.2と新しいiMacとiPodに触れることができた。インストーラはCD2枚になったそうでインストールするのも結構時間がかかるそうだが起動は速くなったようだ。発売が楽しみだな。
20GBのiPodは、データ収納用としても魅力があり悩んでしまう。ホイールが機械的に回転しないようになっていたがそれほど違和感はなかった。
Tourへの参加は、直前の申込をしてしまったので、ちょっと準備不足。しかしさまざまな出会いがありとても楽しかった。
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ネットへの接続が元に戻ったら、Macが遅いなあと感じていたストレスが解消された。接続の速さが操作感にこんなに影響していたことを改めて実感した。さて、あすは、仙台のApple
User Groups Summer
Tourに凸凸(でこでこ)トリオを含む総勢6名で参加。みんな負けず劣らずMacが生活の中で深くかかわって暮らしてきた人たちで、N氏などは、会社の出張では仙台は8時台の新幹線なのにそれよりも早い出発? とおっしゃっていた。ちなみに、Macのセミナーと聴いただけで何をするか分からないまま手を上げたとか。ぼくもそうでMacOS
X 10.2や新型iPodがさわれるようなのでつい...。
ついでに仙台といえば牛タン?というのにも引かれた。
カミさんは、おみやげは萩の月でよいと言ってくれた。それで許して下さい(^^)。
N-NETの対応ががあんまりなので、まったく手抜きだが西尾さんの見つけられた、ぷららにぼくも本日加入した。
加入するときに分かったのだが、「フレッツ・ADSLセット」はメールアドレス1個付きで月850円。ホームページ分は、オプションだが、mac.comにスペースがあるので必要がない。新乗り換えキャンペーンとかで3ヶ月目の10月までは無料みたい。
ウーン、すんばらしい! T-roomさん、おいしい情報をどうもありがとうございました。
あの〜、もしよろしかったらお友達ご紹介キャンペーンでぼくを紹介して下さいますとぼくも含めてもう1ヶ月分タダになるとか...(^^)。
早速、スピードチェック。
数回チェックしたが、1.5M
bps平均で、先月NTTの保守担当者が来て計った時とほぼ同様の結果となった。
8Mの契約でこの速度なら工事費が2100円なので300円×7ヶ月で元に戻る1.5Mの契約に戻しても良さそうな感じだなあ。
T-roomさんのspeedチェックに期待しようかな(^^)。
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