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【5/30/2003】

10日目で動作が緩慢になったPismoを再起動したらまた起動できなくなってしまった。しばらくほっといて起動し直すと起きるかもしれないがメイン環境には使えないなあ。そのうち修理だな。

iBook700はやっと安定している。2月19日に一度修理に出して5月5日に修理に出すまで2ヶ月半持ったが、あとは立て続けに3回の修理。今度こそいい感じかな。

Cube用に三菱の15インチのモニタを手配してきた。14インチのPower Bookとあんまり変わりがない感じ。画面の色温度が上部と下部で違い、下の方が青みがかっているのが気になる。ま、取りあえずなので。

今日は、専務の部屋の住人氏がネットオークションで落としたというJBLのN7000をD130と075とで結線してきた。D130はフルレンジのSPでこれまでの市販のネットワークでは高域がきつかったのだがさすがオリジナルのネットワークだとバランスが取れている。懐かしい音がして50年代や60年代のジャズにはぴったりという感じだった。

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【5/27/2003】

夕方6時20分の大きな揺れの時は、昨日戻ってから一度も電源を落とさずに使っていたiBook700で外付けのHDDの最適化処理を始めて30分位あたりで終了するのはまだまだ先で夜中だろうと思っていた。

しかしあんまり長く揺れるものだから上から本が落ちるとマズイのでと最適化中なのにうっかりiBookを閉じてしまった。

「しまった!ハードディスクがクラッシュする」とあわてて蓋を開けたらなんとスリープはしていなくて最適化がそのまま続いていて、「なんて素晴らしい最適化ソフトなんだろう、よかった〜」などとやっていた。

揺れてる最中にこんなことやってるもんだからぜんぜん地震に向いてないというか我ながらアブナイ性格?

TVをつけたらずいぶん大きかったみたいで岩手放送の電波は止まってるし山沿いの道路は落石、新幹線も高速道路も止まっていた。

ちなみにうちの奥さんは、自分より大きな娘とお皿を両手にかかえて外に逃げたそうだ。

最適化していたHDDは午前2時過ぎに終了した。やっぱり120GBもあるとこんなに時間がかかってしまった。・・・なんか余震がずいぶんあり、起こされてしまいiBookの動作をチェックしていたんだけれど。

というてんまつ(^^)。

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【5/25/2003】

うーん、親知らずがいよいよまずいことに。明日は出張の予定なのだが。
お昼過ぎに帰宅するとiBookが戻っていた。これで4回ロジックボードを交換で起動してから4時間経ったのだけれど、いまのところ大丈夫そうな感じ。

こんなに同じような故障が何度も続くなんて、アップルのサービス用ロジックボードのストックのロットが同時期製造のものがバギーなものだったのだろうか。

・・・明日の朝が怖いような楽しみなような(^_^;)


FMラジオをつけたらモーツァルトの「コジ・ファン・トゥッテ」の冒頭から少し経ったフィオリデリージとドラベッラの二重唱が流れてきて聴き入ってしまった。あまくやさしいデュエットにやわらかいフリュートの花束、しばし夢の中。

結局そのまま第2幕の最後まで聴いてしまった。

演奏は、小沢征爾指揮のウィーン・フィルのもので今年3月に収録されたものだそうだ。気になって調べたら現地での評判は真っ二つだったそうでそういう演奏会こそ見てみたい。TVでも放送されるといいなー。

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【5/24/2003】

今は、朝5時半、とつぜんブラームスのクラリネット五重奏曲の第二楽章が浮かんできてiTunesを起こした。

アルフレート・ボスコフスキーのクラリネットで彼の仲間のウイーン八重奏団員と演奏したもの。

・・・しばしボンヤリ。

そうだ、コーヒーでもいれるか。

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【5/23/2003】

・・・不安が的中でiBook700は使っているうちに画面が乱れて使えなくなる現象が再発。しかし今回は、再起動するとまたしばらく使えるようになった。きのうは5回再起動したが今日は二時間でもう4回。早く戻ってくるのは良いが、直っていないのはちっとも嬉しくない。
今度で4回目で連続3回目の修理依頼愛機

故障してもグラデーションが美しいiBook
こちらは別のパターンです(^_^;)
他にもいろんなパターンが撮れたよ
アップルコールセンターは8時45分だとまだ受け付けになっておらず9時の時報5秒前に再ダイヤルして繋がった。ちょっと遅れるととさんざん待たされるんだぞ。

クレーマーのつもりは全然ないけどこうなったらAppleCareにも入ったことだしとことん直るまでつきあうぞ!


自分から修理代を先払いし(AppleCare)気長に直るのを待っていてしかもアップルが赤字にならないように祈っている、何といいお客なんだろう。

アップルのサービス担当者様、もうそろそろきちんと直してくださいませ。<m(__)m>

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【5/22/2003】

OAシステムプラザから先のいわく付きのCUBE¥79800がMacOS9.0.4だとダメでしたが9.2だとFireWireが認識できたのですが、どうしましょうか?と連絡があった。

もちろんいただきました(^^)。
さっそく手持ちのMaxterの120GB/5400回転の流体軸受のHDDに交換した。いわくどおり内蔵のDVD-ROMではOSX10.2はインストールできなかった。事前にMaxterはiBook700にFireWire接続してCarbon Copy Cloner2.1.6で複製しておいたものを入れたら
・・・立ち上がらなかった。

まあ、初歩的ミスでIDをマスターにしていなかっただけなんだけど(^_^;)
マシン名やネットワーク関連を再設定してその後はバッチリ。
そんなに早くはないけれどiBookがいまだ不穏な動作を繰り返していて再起動すると直るのだが、Cubeの安定性がうれしい。やっぱり静かさがよがんす。

・・・液晶モニターはいつ買えるべな〜。


T-roomさん、iPod二台は良いもんですよ。常にどちらかがフル充電だと出かけるときの安心感が違います。iPod3はちょっと不安定でボタンが敏感すぎて誤動作するのといつの間にか左右のチャンネルが入れ替わったりするし曲間のノイズも大きいのですが、薄さと軽さとデザインを見て「ま、いいかその内きちんとしたファームウエアを書いてくれるまでの辛抱だ。」と思うことにしているんです。

しかし、iPod1がこんなんだったら絶対許せん!と思ってたかもしれないけど(^^ゞ

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【5/20/2003】

17日に発送したiBookが19日に修理完了でその日のうちに発送する旨のメールがアップルから届いたのだけれどそんなに早く直っちゃったのかしらとちょっと不安(^_^;)

3月に出るはずだったStuffIt Deluxe 7.0.3アップデータがようやく公開された。圧縮したファイルの日本語が化けるとんでもない7.0.1Jで昨年12月(11月?)発売からこれまで全然使えなかった。
ダウンロードしたけれど、不調なPismoに入れるのは不安なのでMT266に入れてみよう。
新しいと聞くと試さずにいられないこの性格、ほんとはPismoも試してみたい。
(6:30)


お昼過ぎにiBookが到着。こりゃまたすごい早さで戻ってきた。今のところきちんと動作している。三度目のロジックボード交換なのだがもうおとなしくしてね(^^)。

注文していたiBookのAppleCareとiPodの車載用DCチャージャーも一緒に到着。

これで安心してPismoにStuffIt Deluxe 7.0.3アップデータが入れることができた。再起動はまだ怖いのでログアウトしてから再ログインで(^^)。


OAシステムプラザでDVDプレーヤとモデムのいわく付きのCUBEが¥79800でありゲットしたのだがFireWireが死んでいて断念。
いい買い物をしたと思ったのだが、う〜ん、残念!

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【5/19/2003】

ダメ元で不調なPower Book(Pismo)のメモリーやハードディスク、内蔵電池などを外して組直してパワーマネージャーをリセットしてみた。そしたら起動音はしなかったが立ち上がった。
前回は再起動後に絶不調となったので電源を切ったりするとまたアブナイのでiBookが戻ってくるまで決して電源を落とすまい、そして必要なバックアップはしておこう。

Power Book2400でも特に仕事には差し支えないがUSBオーディオ経由のiTunesが使えないのがつらい。Macを通した音楽はしっかり生活の一部となってしまった。やっぱりiTunesは快適でウレシイ。


とりあえず事務所のMT266/OSX10.2.6にはファイルメーカーProのサーバーとファイルサーバーの役目を割り当てた。クライアント用のマシンには休眠状態だったPM6100/G3にOS8.1と8.6を入れ直ししてファイルメーカProをクライアントで使えるようにセットアップした。

PM6100をセットアップするときに、OSをいれたばかりの時は良いのだがG3カード用の機能拡張を入れると立ち上がる途中で必ず止まってしまい3回もインストールし直したが起動できず再度G3カードを抜いて組直しをしたが解決できなかった。バラシタついでにと内蔵電池の電圧を測ってみたら0.6Vしかなかった。

買い置きのものがあるはずと、探しだして交換したら・・・なんとこれで復活、G3カードを読み込みに行くときに内蔵電池の電圧が足りなくて起き上がれないのが原因だった。PM6100二度目の電池交換。

そういえばこのマシン、はじめは「狼の毛皮を着た羊状態」で早い話が事前の噂通りにはちっとも速くなかった。というか最適化されたアプリケーションがなかなか発売されず今のVIRTUALPCのようにエミュレーションでほとんどが動作していたものだからちっともPowerPCの恩恵が感じられなかった。おまけに当初は手に入れるだけで精一杯でサイズの大きなメモリなど高価で手が出せなかった。
その後メモリやHDD、G3カードなどをつぎ込んで大分使えるようになってきたが、騒音のことなどでPower Bookがメイン環境になっていった。
6100はしばらく娘のネットとお絵書き用になっていたが先日来不調で引き取ってきたもの。

しかし1994年発売のこのPM6100、入れることができるOSの関係で遊びにはちょっと無理だが仕事用にはまだまだ利用ができてしまう。・・・ずいぶん投資したけど丈夫で良いヤツだ。

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【5/17/2003】

ウーン、絶不調、...困った。

修理から戻ってきたばかりのiBookの画面が白くなったまま起動できなくなった。ゆうべ、スリープさせたままにしておいたらこうなってしまった。

もう一方のPower Bookもとうとう起動できなくなってしまった。大抵のデータは外付けのHDDやコンパクトフラッシュに残ってあったが、このサイトの分は無かったのでiDsikから取り出してこうして書いているのだが。

昨年ゲットしたMT266/OSX10.2.6が無かったと思うとゾッとする。結局どんなことでもありうるということを前提にいかに失うものを少なくするかということを考えると物量作戦というかデータを分散させておかないと安心できないと改めて実感。

MT266には、100MのEthernetカードやFireWireとUSBカードを拡張していたのでとりあえずデータのやり取りや取出もできる。
バッテリーは切れたが完動するPower Book2400/G3も復帰させた。
これ以上悪いことは起きないよう願いながらも来週か再来週あたり出る15インチのPower Bookっていくらなんだろうと思ったのがマズカッタノカナア?

iBookの保証期間の残りが、あと一ヶ月。iBookは、AppleCareが3万円なので今朝申し込んでみた。
アップルのサイトには1年の保証が切れる前に余裕をもって申し込みをするようにとあったが、まだ一ヶ月も余裕が有ると思うことにした(^^ゞ
...販売店の延長保証保険にも入っているのだが、落として壊れたときにも限度額まで保証されるのでそのような時に使うことにした。

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【5/14/2003】

起動直後に画面が乱れて消えてしまうiBook14/700が修理から戻ってきた。今回で二回目のロジックボード交換で8月始めまでアップルの保証が延びたとはいえ、もうこんなことが起きなければよいのだが。

購入店の延長保証は、ロジックボード交換などで一回使うとほとんど補償額が満杯になり二回目は効かないことが多いのだ。せめて3年くらはもって欲しい。

今朝もPower Bookが危なっかしく立ち上がった。背面のリセットボタンで何とか復活したのだがちょっと不安。

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【5/13/2003】 iPodトラブルニュース 2

...というわけでアップルから「iPodユーザーズガイド誤植のお詫びと訂正」が案内されていた。

要は、43ページのリセットの方法の記述が間違っていたのだが、ぼくも最初この方法でリセットできずに良く分からないままiPodが不良品と思い交換に行ったのだった。なにしろ、ところどころにリセットは43ページを見るようにという記述があるので最初はこれを鵜呑みにして不良品と思ったのだ。

交換したiPodもなぜかフリーズするのでマニュアルを再度じっくり読んだら16ページに正しいリセットの方法
(メニュー」ボタンと「再生/一時停止」ボタンを同時に押し、Apple ロゴが表示されるまで、5 秒以上押し続けます。 )
が記述されておりそれで復活の方法がわかったのだった。

ところで購入直後にMacに接続するとなぜフリーズするかは不明なのだが一度リセットすると安定するようになった。どうやらこの辺がミソなのだが肝心のマニュアルがこれだからなあ。

 まあ、他山の石としてぼくも昨日納品したやつのマニュアルをもう一度作らなければならないのだが、何しろ現場で最後のを確認しながら修正や作り込みを行って一回目のサンプルに機能が大分追加された。「これで使えます」と喜んでもらえたし、なんか達成感で「もうマニュアルはやりたかないなあ」というのが本音。

もうちょっと冷却期間を置いてからにしよう(^^)。

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【5/11/2003】 iPodトラブルニュース?

昨日、iPod15GBが気絶したまま起き上がれなくて交換してきたことを書いた。
実は交換してきたiPodも同じようにフリーズしたのでこれは使い方に注意が必要ではないかと思い調べてみた。

どういった状況で無反応の状態になったかを思い出すと
今朝、iTunesの設定を変えたのでそれをiPodに反映させようとして付属してきたドックにケーブルを接続して電源アダプターではなくPower Book(Pismo)のFireWire端子に接続した。するとそれまで正常に動作していたiPodの反応が無くなりドックから抜いても何も応答しなくなってしまった。

昨日、音楽を転送したときは同じ接続で普通に使えて転送も終了しフル充電まで行えた。

4時間ほど放置したがやはり無反応であった。

ハード的なリセットスイッチが無いので試しにPower Bookとドックからケーブルを外した状態でケーブルだけを直にiPodに差し込んでみた。そしたら正常に動作するようになった。その状態で電源アダプターを差し込んだら正常に充電モードになった。

ドックを通さずにケーブルとPower Bookを接続をしたら正常に働きiTunesと同期をとることができた。

マニュアルにある通りにiPodのホールドスイッチを入れてから解除し「NENU」ボタンと「再生/停止ボタン」を同時に押してリセットをした。
その後ドックを通してiPodとPower Bookと接続したが普通に使えている。

二日使っただけだが思いついたまま感想を箇条書きにする。

  • 全体に丸みを帯びてデザインも薄くなった点も良いと思う。
  • 全てタッチセンサーになったのとボタン配列が変わったので若干慣れが必要。(タッチセンサーだと分かっていても反応しなかったりすると強く押してしまう)
  • ドックに固定されたライン出力があるのは便利かもしれない。ただし曲と曲の間に「パチッ」とクリック音が入る。イヤホンで聴いても以前の機種も現在のファームウエアでは同様で改善されていない。今iPodでもっとも気に入らない点はこの部分である。これは初代のiPodのファームウエアの頃は発生していなかったので何とか抑えて欲しいものだ。
  • iPodソフトウエアは、2.0であったが新機種のみの対応で初代の5GBと二世代目の20GBの機種にはインストールできなかった。
  • フリーズさえしなければそんなに悪くはないかな?でも曲間のノイズはイヤースピーカや大音量で聴くときは我慢できないのでやっぱり車用かなあ?

    .. 

【5/10/2003】

...というわけで
iBook14/700が起動直後に画面が乱れて消えてしまう現象が日曜日に発生し修理に出した。持ち運び用には丈夫そうで良いと思って選んだのだがこの症状今回が二回目で前回はロジックボード交換だったのだがさて?

いつもPismoと二台とでメイン環境なので不便だなーと思っているところに昨晩Pismoが電源スイッチを押しても電話の受話器から聞こえる「ツー、ツー」というような音がして起動しなくなってしまった。寝ながら、ウーン、修理代5万円だよなあ、何しろメイン環境が二台とも故障してしまった、型落ちのiBookが10万弱であったっけなあ、どうしようとなかなか眠れなかった。

外付けのFireWireのHDDの抜き差し後に起こったのでいよいよあの症状が起こったんだ、まずいなあ。と思いながらけさ、電源とバッテリーを外してあったのを元に戻して起動したら起き上がった。
うお、おー。

念のため周辺機器を繋いでネットワークもチェックしたが回復している。昨晩あんなにあれこれバラシたり起動させようとしたが直らなかったのが一晩寝たら元気になった。

ヤレヤレ(^_^;)


実は、これも昨晩なのだがiPod15G に12GBの音楽を転送し終わって30分くらい使ったら何にも反応しなくなってしまった。うお、おー!。

交換のために昼頃に販売店に持っていたらその場で起き上がってしまった。「え?」と思いながらも帰ってきて直ったんなら良かったと思いドックに置いてフル充電。...「え?」
またおんなじ症状がおきた。またまた、うお、おー!。

4時頃にまた交換に行ってきたのだが、今度は車の中で手にしながら起き上がらないかチェックしながら行ったのだがとうとう反応無し。
やっと交換してきて今また、12GBの転送が終わったところ。50分弱かかったのだがフル充電まで他に3時間くらいかなあ。


怒濤の一日であった。もちろん間に多少のお仕事もしたのだが今日はコンパクト・フラッシュとUSBアダプタだけをもって行ってきた。

まずはPismoが復活して良かった。昨年アップルからGetしたがもったいなくて使っていなかったPismo用の新品のバッテリーを早速取り付けた(^^)。

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【5/5/2003】

小野リサのアロハ繋がりでテレサ・ブライトの「TERESA BRIGHT HULA HEAVEN」というCDを近くのショップで見つけた。お目当ては「Poliahu」という曲で、これは小野リサの一昨年のアルバム「Lisa's Ono Bossa Hula Nova」 というアルバムの中に収録されていたのだが、実はブライトの持ち歌だった。しかもアルバムの最後の「ALOHA 'OE」にもゲスト参加で歌っていてアルバムの中のポリネシア語?(ハワイ語)の指導も行ったそうだ。

他にも思いがけず、美しいメロディがたくさん入っていてこのところずうっと部屋でも車の中でも繰り返して聴いている。もうすっかり頭の中もアロハ状態。

「Poliahu」も味わいがありとても良かったがこのアルバムの中で他に特にお気に入りは「Kalakaua」と「Lei Aloha, Lei Makamae」の二曲。


この写真は1996年の「Self Portrait」というアルバムジャケットで「Poliahu」が最初に収録されていたオリジナル。(今回ゲットした「TERESA BRIGHT HULA HEAVEN」は彼女のベストアルバム)ちょっと古いので手に入るか分からないがAmazonに注文してみた。

♪アロハ〜(^^)。

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