A.T.
CrossのIonペン
デパートをのぞいていたら書きやすそうなペンがあった。ペン軸が太くて持ちやすく、水性ペンかと思ったらジェルインクだそうで書き始めからスムーズで気持ちが良い。引っ張るとペン先が出てくるギミック。押し込んだ状態で9センチで手のひらにはいるサイズ。
2001年から発売されているそうだ。
昨日の例会で会長様から伝授してもらったKonfabulatorの登録をした。25ドルだそうだ。
おかげでデスクトップがにぎやかになった(^^)。
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今朝アップルのサイトを見ていて、どのように使うかも何にも考えないで「ポチッ」とクリックオーダーしてしまったiSight
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ま、いいかなどと(^^)。しかしアンケートに答えると1500円の割引チケットがもらえるそうで、それを先に知らせて欲しかったぞ。
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いよいよMac OS Xの次期バージョン、Mac OS X
v10.3(開発コードネーム
Panther)のプレビュー版が発表された。年末までに129ドルで発売されるそうだ。ファインダーがよりネットワークのボリュームの扱いをシームレスに扱えるように改良されたそうだ。他にもラベル機能の復活。ホームデレクトリーの暗号化、iCatAVの標準装備、iDiskがデスクトップの一部として統合化され.Macサーバーとの接続速度の向上。ほかにもFAX機能も組み込まれ印刷パネルからのアクセス。iTunesのようなインターフェイスによるFontBook、などなど盛りだくさんの機能追加。楽しみだな。
Backup1.2.2も本日公開され一段と便利になり特にsafariの設定も保存できるようになった。もちろん前のバージョンでもできたがユーザ辞書もバックアップしておくと復活できる。
iPod2.0.1であるが素晴らしい出来でこれも手放せない。オーディオ装置との接続でも十分な音質でこれまで例えばBachの無伴奏のヴァイオリン組曲などがホコリっぽくてiPodでは聴く気にならなかったものが、とても滑らかになり、これはすごいことだ。アップルは充分オーディオメーカーになりつつあると思った。不調なPower
Book(Pismo)を修理にと思っていたがちょっとやめてそれよりももう一台15GBのiPodをと思い始めた今日この頃。
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iPodソフトウェア2.0.1
が昨日公開され、先の発売以来発生していた左右の音声の反転現象と曲間の「プチッ!」というノイズが、解消された・・・ヤレヤレ(^^)v
ただし新型iPod用のアップデータなので旧型は新型よりは小さいけれど依然としてこのノイズは発生している。
しかしiPodが発売されてからだいぶ経ったが、新機種のみとはいえついにオーディオ機器としての基本と認めることのできるスタートラインに立った。とりあえず一般のポータブルCDプレーヤー並になったことは素直にうれしい。
カセットテープほどの大きさの一般のオーディオに接続することができる巨大な音楽データベース付きのミュージックプレーヤがついに完成した。こうなると音質の追求もできるし楽しみがふえたな。取りあえず同じ音源をiTunesで圧縮率を変えて取込んで聴き比べるのもおもしろそう。
昨晩は、「iDisk」が繋がらなかった。
Appleから来週発表されるであろう新型のMacやソフトウエアーなどのためにメンテナンスでもしていたんだろうかと好意的に理解しておこう(^^)。
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怪しい封書、ぼくにもきました。連絡先が携帯なのがアブナイし、ヤバイゾこれはと即ゴミ箱行き。
CubeをOSX10.2とMacOS9.2の二つのパーテーションに分けたらメンテナンスが楽でこれは良い・・・というわけで、iBookも昨日から二つに分ける作業をした。
せっかくやるのだからクリーンな状態でやりたかったので手間はかかるがバックアップをとってからまっさらな状態からスタート。
それぞれのOSを入れソフトウエアアップデートをしてから10数GBのデータの移動とアプリの設定なのでとても時間がかかる。前回も書いたが「Backup」を利用して「iDisk」にバックアップする方法はとても良い。もうちょっと工夫して学習辞書やユーザー辞書もできないか試してみよう。
その点、Virtual
PCはwinのカタマリとして他に保存してあるのでVPCのインストール以外に何にもしなくても元の環境なので楽だ。
究極はVirtual
Macかなあ(^^)。
先ほどようやく思った通りの環境にでき上がった。こうなるとBフレッツを考えても良いかなあと思ったりする今日この頃。
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【6/12/2003】 ほんとは立て込んでるんだよ
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どうも仕事が立て込んでくると別のことをやりたくなるこの性格。
現在のCubeのシステムは、iBookのものをコピーして構築していてちょっと動作が気になるところがあり・・・やっちゃうかあ、ということで昨日朝から敢行。
仕事の合間に戻ってきては少しづつ、夕方戻ってからは本格的に。
動作チェックをしながらやり忘れたことはないかを確認。
最近、HDDが120GBのままだと大きすぎて丸ごとバックアップに時間がかかりすぎるし修復時間の短縮目的も含めて、今回はOSX10.2とOS9.2は、パーテーションを二つに分けた。
大体元通りの環境に一日がかりで復元した。
iTunesのプレイリストはこれまでは復元方法が分からなかったので、一つづつ別のマシンを参照しながら打ち込んでいたのだが、偶然Appleから提供されている「Backup」を使ってみたら以前これが公開されたばかりのときにやっていた「.Mac」の「iDisk」にバックアップしたものが見えるのに気がついた。
まだ前の環境を消去する前だったので「Backup」を立ち上げてあらためてiTunesのプレイリストを「iDisk」に保存した。ほかにもアドレスブックとInternet
Explorer設定も保存してから新しいボリュームを起動して「iDisk」からそれぞれの復元を行った。
イヤー、見事に復活、すばらしい!
Backupはネット上のiDiskにというのは素晴らしいアイディア。
ほかにCDにもできるようだ。今度試してみよう。
さて、次は何をしよう・・・。
じゃなくて、ため込んでる仕事どうしよう?
などといいながらこんなことやってるしなあ(^^)。
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G4CubeのシステムからエプソンのプリンタPM-970Cがうまく動作しないので(コピーしたシステムなのでネットワーク名が変更になったため)プリンタドライバーをインストールし直そうとエプソンのサイトに行ったらOSX用のドライバーのバージョンが上がっていた。改善された点は次の通り。
・印刷方向を横にしても選択されている用紙サイズの縦の幅の分しか印刷されない場合がある点を修正した。
・カスタム用紙に対応した。
・FireWire接続にて、印刷が止まる場合がある点を修正した。
(なんかみんな体験していて思い当たるぞ!)
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今、二年以上も前に発売されたG4Cubeを使い始めたのだが、120GBのHDDや512MBのメモリーが当時は考えられ無いような価格で簡単に入手できてとてもよい状態で動作している。やっぱりCubeは登場するのが早すぎたのかな。こんなに良いマシンが一年たらずで生産が終了したなんて。
MacPeopleの6.15号にG4Cubeパワーアップ計画という特集が組まれているのだがとても参考になった。だけどせっかくファンレスマシンなのだからCPUのクロックアップは無理かなあ。ビデオカードはファンレスなら興味があるが2〜3万じゃなあ。専務の部屋の住人氏はDOS/V用の2・3千円のビデオカードのファームウエアをアチラのマシンで書き換える手があるなんて言ってるけどうまく行けばうれしいけど。
一昨日ファイルメーカーproで140万件のファイルから40万件くらいを別ファイルに取込む作業をしていたときにマックメムXモニターがメモリの追加を奨めるアラートを出したのだがこの時は448MBを積んでいた。以前640MBのiBookや768MBを積んだPower
Bookでこういった作業をしていたら何度もファイルメーカーproが取込中にしばらくしてから異常終了してしまって、こういったバグが早く直らないかなあと思っていたのだが、メモリが足りないのが原因だったということがやっと今になって理解できた。
こうしてみると512MBのメモリをもう一枚積むことが先だな。
だいぶ前だが、PowerMateをCubeに使って電源を入れることができると何かで読んだ記憶があり確かめてみた。そしたら見事に起動できた。17インチの液晶モニターがCubeの前をふさいでいるのでこれは便利!。
PowerMateの下のブルーの透明なCubeは、ハワイ土産の中国製のペーパーウエイトでそれなりに楽しい(^^ゞ
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今日の夕日は、ミステリアスなオレンジ色。あいにくデジカメを持たないで出かけていたので撮りそこねたが、薄いねずみ色の中に大きくぽっかりとしたグラデーションがかかったオレンジ色の夕日が浮かんでいる。砂漠でもないのにこんな不思議な夢の中のような夕日が現れた。
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先日ゲットした15インチのホニャ菱の液晶モニターであるがどうしても下側が青みがかるのが気にいらず交換してきた。同品の他ものを見せてもらったのだが同じような傾向で、別メーカーのもので我慢できそうかなあと思うものがあり、試してみた展示品のホニャyamaの17インチのものにしていただいた。しかし今こうして見ていると画面左側四分の一あたりのピントがあまいのと前回のものほどではないがやはり左右、上下で、特に対角で白の温度感が違う。
一旦気になりだしたら試さずにいられないというか展示してある様々なwinマシンに片っ端から空のホルダーを作って最大サイズにして白を表示してみてきたのだがどのマシンも色むらがあり、これはちょっとというのもずいぶん見られた。
こうしてみると液晶デスプレーは、ずいぶん安くなってきているのだが本当に色むらが少なくて満足できるものがあるのだろうかと思えてきた。
これまでは液晶のノート型Macをメインに使ってきたのだがそんなに気にならなかったのだが。
ウーン、クレーマーになるつもりはないけれどこんなに色ムラがある製品が普通なのだろうか?みんな気にならないのだろうか?・・・今度アップルの製品も試してみてこよう(^^ゞ
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先週の水曜日に抜歯した親知らずの痛みがやっと治まりつつあり、やれやれという日曜日。途中休憩を入れて一時間がかりで抜いたのだが、何度もタオルで汗をふきふき作業をしていたドクターを見ていると歯医者も力仕事なんだなーと口を開けたままの当方もきつかったが、本当にご苦労さんと思った。
いわく付きのCubeにはメモリーが64MB+128MB+256MBで合計448MB搭載されていたのだがメモリーの使用状況を監視してくれるマックメムXモニターが何かの拍子にメモリーを足したほうがいいよみたいなアラートを出すことがあった。
近所のパソコンファクトリーでPC-133-512M/CL3が¥8880で店頭にあり、ホントはCubeはPC-100の方が良いのだが使い回しを考えると上位互換のこちらの方が良いかな?しかしこのCubeで使えるだろうかと思いながらもゲット。
さっそく乗っけてOS9.2で起動、マックメムテスター
で連続100回テストをし、OSX10.2でもAppleCareに付属してきたTechTool
Deluxeを起動しチェックしたがバッチリOK。使い回しをせずに済んだ。
現在896MBなのだが予算を見つけてもう一枚調達し128MBと交換し1.28GBにするとVPC6でWinが3つか4つ一緒に立ち上げれるぞ。
まあ、Winを4つも立ち上げてどうするんだといわれても、すごいだろうとしか言えないんだけれども(^^)。
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