2月29日発売予定だった亘香通商のディスクウォーリア
3.0を1月31日にアマゾンに注文したが、いまだ届かず。
再度アマゾンを確認すると今度は4月20日が発売日らしい。
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夜中2時に起きだしてシコシコ・・・
ヤッタートップだ!。
アレ、ぼくが入札した額よりも大きい? だけど最高額入札者は自分になっている、おかしいな。
これがとんでもないミスで35100円と入れたつもりが35万1000円と「0」が一つ多い最高入札額を寝ボケて入れてしまったのだ。
ウッソ〜! と、取り消し方法を探したのだが、出品者に了解をとるしか無いみたい。真夜中の終了時刻までまだ30分あまり。
だれも5万とか10万とかで応札しないようにと気が気ではなくて寝るどころの騒ぎではなくなってしまった。
が、なんとか最後の最高入札額の4万円代でだれも応札してこなかったのでこれで落せたのだが、肝を冷やした・・・。
まったく夜中にナニやってんだか。・・・だけどブツが届くのが楽しみだな。
良い子はまねしないように、ナンマンダブナンマンダブ(^^ゞ
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大胸、もとい、概ねオークション熱も落ち着いてきた。すでに7回落札したのだが、評価の報告メールなどを含むと一つ落札するのに平均8回のメールのやり取りがあった。
手間はかかるのだが、足で探し回らなくても半ばあきらめていたものまでよく見つかるものだと感心。だが、♪よ〜く考えてー 落札しないとすでに飽和状態の物の中にさらに物が追加される。
などと言ったさきから、
あさって〆切のTVムービーの8本セット、今のところ誰も応札していないので直前で落とせるかなあ?
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美しい! SPU-85Anniversary
シェルに山毛欅(ブナ)材を使い漆仕上なのだそうだ。23万。
う〜ん ・・・なかなか手ごろというか、高価というか(^^ゞ
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オークションで落札したものが届き始めた。ウレシイ。
...来ないのもあるけど(泣)
(午後8時前にすべて届いた。ヤレヤレ、結構疲れるな。)
しかし、〆切間際になって延長されるのはつらい。興奮して良く眠れないのだ。
ウオッチリストを観察してみるとオークションの中には誰も応答無しで流れるものもよくあるようだ。
それでうっかり終了時間を忘れて流れたものがあったから思いついたのだが、最初から熱くならないよう心に決め、とりあえず応札しておいてあとはほっておく。落とせたらラッキー!と考えるのだ。
とは言え、なかなか煩悩から抜けきれず悩ましい日々ではある(^^ゞ
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イヤピースを外して改造し「これはすごい!
文字通り薄皮がはがれた音でずいぶんくっきりとした。欠点はソースに含まれているヒスノイズがより目立つようになったことだが、かなり臨場感がある。」
と書いたソニーの密閉型インナーイヤーレシーバーMDR-EX71SLであるが、さすがに経年変化イヤフォンの根元からポッキリとケーブルが折れてしまった。
それではと、あとからの機種でSONY
MDR-EX51LPも同様にほこりよけを取り外してみた。
・・・この機種では音がきつすぎてイマイチ。やっぱり使い込んだほうがエージングで良かったようで、かなり残念!
今思うともっと丁寧に扱えばよかったと悔やまれる。
う〜ん、白鳥の歌?
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PEACE
先週のSaturdayにSuddenly サタデイ→サドゥンリイ→ちょっとしたシャレ(^^ゞ
田代さんから電話があり直利庵に人が集まるから出てきませんかとのお誘いがあった。
田代さんご本人にお会いできるしお蕎麦も食べれるだろうしということでお断りする理由もなく、喜んで出かけてきた。
そしたら、昨年の萬鉄五郎美術館での「田代耕司展」が県の何とか賞(田代さん失念してしまいゴメンナサイ)を受賞した記念のお祝いだったそうで、何にも知らず蕎麦が食べれる、ウレシイナというつもりでぼくは出かけてしまった。
萬鉄五郎美術館の館長さんや先輩の方がたの中にちょっと変なのが混ざった感じだし、仕事の後で出先からそのまま車で駆けつけたので、というかもともと飲めないので緊張したが、予定通りお蕎麦もご馳走になったし、何年かぶりで友人にも会ったし楽しかった。
ちょっと残念なのは車で行ったので季節限定、直利庵のみでいただける発泡の濁り酒「薄雪」をおかみさんが出して下さったのに飲めなかったこと。おいしそうだったなあ。
上の写真は、記念に田代さんからいただいたもの。
田代さん、お祝いの席なのに何も知らず出かけてご馳走になってしまい申し訳ございませんでした。
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経年変化でケーブルが堅くなってきてしばらく使っていなかったソニーの密閉型インナーイヤーレシーバーMDR-EX71SLであるが、昨日何気なく聴いてみて思い立ったのだが、これなら失敗しても惜しくない。
ということでイヤピースを外して内部のゴミよけのカバーをデザインナイフで取り外して聴いてみた。
これはすごい!
文字通り薄皮がはがれた音でずいぶんくっきりとした。欠点はソースに含まれているヒスノイズがより目立つようになったことだが、かなり臨場感がある。
ところで、Apple印は、
装着した時の安定感が心もとなくて密着がすぐ弱くなり、そうすると音が薄く軽くなってしまう。MDRのほうが好みだな。
...まてよ、もしかするとこちらのほうもシルバーのほこりよけらしき覆いを取り外すともっと変わるかも?
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うわさには聞いていたが登録などが面倒だろうと思いこれまでやったことが無かった、ヤフー・オークションであったが、今回必要にせまられて初めて経験してみた。
コンピューター用のある中古部品が、かつてパソコンショップで6,800円で4個ほど在庫していた。
これだけあるし、しばらく買手はないだろうと安心していたのだが、先日行ってみたら並びは変わっているし物は無いしであせってしまった。
そこでもしかしたらと、ヤフー・オークションをのぞいてみたら何個か出品されていて今回の経緯になったわけだ。
肝心の部品は、終了日の前日で3,000円でだれも入札していなくて、とりあえずその金額で入れておいたら翌日の午後6時には3,300円を越えていた。〆切は午後9時28分だったのでまた、とりあえず5,000円と入れておいたら100円刻みで自動で入札していたが、とうとう9時20分には5,000円を越えてしまった。ちょっと熱くなってしまって、パソコンショップの価格に近い6,500円と入れて、少し間を置いて9時26分30秒にポチッ!と。
ついに5,500円で自動落札。ヤッターと思ったが、他にも同様の機能がある部品が数点あり力を入れ過ぎたかな、と反省。まあ、送料などを入れるともともとのパソコンショップの価格になりそうなのでそれで良しとしよう。
これまでこういった経験が無かったのでけっこう神経が高ぶるもんだなあと思った。この日はいつもより寝つきが悪かった。
しかし、癖になりそうな予感?
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普段はiPodで、誰のどの曲を聴こうという選択する使い方をしていたのだが、きまぐれでランダムな再生を初めてやってみた。
するとブタペスト・カルテットのモーツァルトのト短調の弦楽五重奏曲の第二楽章が流れてきた。iPodに入れてはいるが曲が重いので普段めったにかけないししかも第二楽章からいきなり聴くというようなことはあまりしてこなかっただけにとても新鮮に聞こえた。
そしてバッハの無伴奏チェロ組曲から、そしていきなりテレサ・ブライトのハワイアン、オルガン曲でパッヘルベルのパッサカリア等々何の脈略もなく再生される。
これを聴くぞ!という心の準備ができていないのでとても新鮮に愉しめたのが収穫。
しかし、小野リサの「BEYOND THE
REEF」でマッタリした後に
「ラジオ体操第一!」と鳴りだしたときは、驚いた。
思わず、立ち上がって久しぶりのラジオ体操をやったのは言うまでもない。
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インターネットが普通に使えるようになってから、使わなくなって何年経ったかも忘れてしまったNIFTYを本日ネット上で解約手続きをした。ログインIDとパスワードも忘れてしまって、めんどうだし月210円ならまあ、いいかと放置してしまっていた。
身辺整理をしていたらひょっこり手書きのメモが出てきてIDとパスワードらしきものが二行書かれていて、試しにいれてみたら解約の申請ができてしまったのだ。
しかし考えてみると5年だとしても合計だと12,600円にもなってしまう。もったいないことをしてしまったと反省中。
あと義理で作ったまるっきり使っていないクレジットカードもどこかに2枚あるはずでこれも近日中に何とかしないと(^_^;)
いよいよ実戦でUSBメモリーを使い始めた。3枚で512MBも持ち歩いているので容量的にはまず充分。
先日winな環境のところからファイルメーカーproのファイルの修復依頼があり早速使おうとしたら、Win98マシンであった。この場合は、USBメモリーのドライバーをインストールしないと認識できない。あいにくネットにつながっている環境でもなくてドライバーをダウンロードもできずどうしたものかとちょっと迷った。
幸いネットワーク上に別のWinMEのマシンがあったのでWin98上に共有するフォルダーをつくり、WinMEマシンの方にUSBメモリーを差し込んでネットワーク越しにデータを拾うことができた。
ところでなぜファイルが壊れたかというと、Win98マシンが絶不調で6回位再起動をしてやっと立ち上がる状態にあり、しかもいつブラックアウトするか分からない状態で、当然壊れるわけだ。
聞けばバックアップは昨年10月ごろのものしかない。昨年暮れあたりからコンピューターはおかしいけれど何度かやると立ち上がるのでそのまま使っていたとのこと。いくらファイルメーカーに自動修復機能があるとはいえ、とうとうファイルが自動では修復ができなくなるほど壊れたというのが真相。これでデータが失われないなんてなんと運のよいことだろう。
もちろん緊急事態宣言をしてすぐ対応するようお願いしてきた。
さて、USBメモリーであるが、MacとWinとのやり取りはDAVEも入れているのでネットワーク越しでのやり取りも文字化けもなくOKなのだが、やはり直接的だし手軽でよいな。
しかしMac同士というかOSXとOS9では問題があることもわかった。
OS9.1の環境で、例えばプリンタードライバーをネットでダウンロードしたものをUSBメモリーにコピーしたものをOSX側のClassic環境にインストールしようとするとドライバーのインストーラーをインストーラーとして認識してくれないのだ。
対処できた方法は、OSXの環境でプリンタードライバーをネットでダウンロードしたものをそのままUSBメモリーにコピーしてそれをClassic環境を立ち上げてインストールする、であった。(この例の場合、別のOSXマシンのClassic環境にインストールする必要があったのでUSBメモリーを使った。)
今迄、こういった使い方の経験がないのでよく分からない。まあ、対処方法はわかったので良いがどうしたんだろう?
もうちょっといろいろと試してみないといけないな。
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>昨日から、インターネット・アクセスが不安定です。
全く通じなかったり、ちゃんと繋がったり、いずれ設定は全然いじってないのに、突然です。
・・・ルータが怪しいような気もするなあ・・・。
T-roomさん、ぼくも同じようなことがかつてありまして、コレガのブロードバンドルーターの電源を抜いて入れ直したら解決したことがあります。
iBananaの勝手にサポートし隊でした(^^)。ネットは、生活に密着してきているので繋がらないと本当に困ってしまう。
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ずいぶんしばらくぶりに聴いたCD。
有田正弘の「ドイツ・バロックのフルート音楽」
もちろんJ.S.バッハのロ短調のソナタの演奏も名演だが、トラベルソ・フリュート(横笛)一丁で幻想的な物語を紡いでゆくエマニュエル・バッハの無伴奏フリュート・ソナタがおもしろい。
あと、バロック・チェロとの二重奏でゆったりとして静かな時間の流れを愉しむヘンデルのハレ・ソナタ第一番。
チェロの通奏低音の他にさらにチェンバロが加わり音楽で遊んでいるテレマンのホ短調の三重奏のソナタ。
このアルバムは1985年に発表されたのだが、もうあれから二十年近く経ってしまった。当時は今よりももっと熱心にオーディオに夢中になっていて、フリュートの墨の色を思わせるカスレや空間を突き抜ける感じや質感、リアルな息継ぎと余韻の確実な再生、バロック・チェロの質感などずいぶん気を使って装置を吟味したのを思い出した。
オーディオ装置は当時とほとんど変わりはないが、今、実際に聴いているのはiTunesを使った小型の装置。
この強力なデータベース機能の付いた装置は、当時では考えられないほどの情報の整理と選択してすぐ再生できる機能により、より積極的に音楽だけに集中できる。
音質を追求するという楽しみ方もあるが、今は、こちらの方が楽しい。
というかそんな余裕ないよ、というのが正直なところ。ホントはタンノイのオートグラフとMcIntoshの真空管パワーアンプをいうのもいつかはやってみたいのだが・・・。
しかし、音質がどうのこうのいう前に例えばアナログレコードのスクラッチノイズやアナログテープのヒスノイズ、PCM録音のブツ切れ、ビデオテープのプチプチノイズ、USBオーディオのパチパチノイズ、電源から入ってくるパチッとノイズなどなど、本来入っていなくて後から付加されるノイズがとても気になる。最低限ここからスタートと思うのだがメーカーがこんな基本的なことを改善しないで音質を言うのは笑っちゃうな。
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今朝は、圧雪で道路がつるつる状態で前を走っていた車がT字路でスリップして横に回りかけて「オ!あぶねーなあ」と思った途端自分もスリップして肝を冷やした。今日、始めてABSというのは役に立つ、さすが車の保険料を割り引くわけだと実感した。
コワカッタヨ〜(^.^;)
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事務所で使っている再製品やいただき物などの寄せ集めのPM7500&7600がいつの間にかフリーズしたり起動できなくなったりしてどうも様子がおかしい。両方ともG3カードで拡張しているのだがオリジナルのpowerPCカードだと問題なく立ち上がるのだがさて?
と、しばらく悩んでいたのだが、思いつきで、というかどこかで聞いたか読んだのを思い出してというか、メモリーを入れ替えてみたら解決してしまった。
要は、メモリーの相性ということらしいのだが、少しでも多くしようとあちこちから寄せ集めて搭載していたものが、バスのスピードにメモリーが追いつかないとか古いものは小さいメモリーをたくさん積んでいるので電力が不足するということらしい。
OS9では、そんなにメモリーを要求する作業はしていないので128MBもあれば充分なのにちょっと欲張ってしまって失敗していた(^^ゞ
OS9.1なのでiTunesは、MP3なのだが10GB程入れてあるのでジュークボックスとしては充分でまだまだ活用できる。ようやく安定した環境に戻ってうれしいな。
OS9のコツをすっかり忘れているのに驚いている。ちょっとボケ気味だなあ。
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最近というかここ一ヶ月ほど前から、普段使っていないメールアドレス宛に申し込んだ憶えのない懸賞サイトや海外の怪しげな物売りサイトからほぼ毎日メールが届くようになってしまった。
面倒くさいな、しかし断りのメールを出したらもっとうるさくなるかもしれないしと考え、数日前までは手作業で消去していた。
ホントにうるさい!
と今度は、メールの「迷惑メール」設定でゴミ箱に直行するようにした。ゴミ箱は自動で一日経つと空になるように設定。
う〜 ...なんか、これってすんごく気持ちいい!
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...というわけで3月。
いまだUSBメモリーなのだが、USB2.0対応機器を持っていないにもかかわらず試さずにいられないというか、ちょっと、やっぱりやってみた。
AD-UIS256M/U2Bは小さくて携帯性はAD-UIS256Mと全く同様。
ただし、クリップ付きのケースも同梱されていて携帯方法を選択できる。
事前に調べたのだがUSB2.0のためアクセス時の消費電力が140mAなので予想通りというかキーボードやハブからでは供給電力不足でコンピューター本体からでないとデータのやり取りができない。
USB1.1のAD-UIS256Mはアクセス時の消費電力が40mAでキーボードなどのUSB端子からでもOKなのでこちらの方が実際には使いやすい。
いいものは人に奨めたくなる性格でちなみにUSB1.1の256MBは、先日○○村さんに購入価格で譲っちまって現在のは128MBなのだ(^^ゞ
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