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【7/28/2004】Wednesday 田代耕司展 紙の動物園

ご縁があって田代耕司さんのお手伝いをすることができた。ご依頼は、会場で上映するスライドショーの作成なのだがKeynoteでやることにした。

これはスライドショーで使った表題部分。

このはがきは、展覧会のポスターにも使われている。

7月25日、会場のお手伝いをしながらたくさんの作品を撮影。
この日に撮影した分をKeynoteに取込んでスライドショーにしようというわけだ。

下の写真は当日持ち込んだiMacDVを使ってプロジェクターのテスト上映をしている様子。スポットライト設置用の天上まで届く脚立の上から撮影した。まだ会場の準備中ということが判るかな。


7月27日、でき上がったスライドショーをテスト上映している様子。この日は奥さんを相手にスライドの映り具合を確認。会場貸しきりでたった二人だけの独占初演上映会!

何しろ展覧会は7月31日(土)からだからね(^^)。

反対側のプロジェクターとiMacの様子。プロジェクターの前を歩いても影が出ないように会場で手配した展示用の台を二段重ねにしたら高さもピッタリ。事故防止のためにチェーンを用意。

ブラウン管のiMacDVが凛々しいなあ(^^;

...........................................................................................もお

これで モウ〜 大丈夫。

会場では、ワークショップのコーナーがあり田代さんの作品を手にして実際に自分でもオリマルズが体験できます。
皆さん、きてね!

石神の丘美術館についてはこちらです。

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【7/23/2004】Friday コーヒーバネット

これは本来、アウトドア用品なのだが、珈琲専門店のサイトで見つけたもの。ネルに落とした味わいに近いとのうたい文句に釣られてふらふらと(^^)。

こんな形なのだが、

こんな形につぶして保管ができる。専用のペーパーフィルターもあるのだが、メリタなどのものも代用できる。

ダバダ〜・・・。

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【7/20/2004】Tuesday ソネットサーバー

先月手に入れた湯沸かしはお気に入りで毎日使っている。

ところで偶然もう一種類見つけることができた。
なんとSONY製である。それで早速使ってみたのだが、湯沸かし用のカップが素晴らしい。シャープ製と比べるとお湯があまり入らないように見えるが実際は、ほとんど変わりがなくお湯のガイドマークまで正確に入れるとむしろSONY製の方が若干であるが多めに沸かすことができる。

コーヒーにお湯を落とすときにできるだけお湯を細く落としたいのだが、このカップであればコーヒーポットに移し替えなくても充分細いお湯が作れる。ちょっと冷ましてから落としたいので水をホンの少し足してから落とす。しかもシャープ製のものと違って横にしても蓋が落ちないので手間がかからず非常に具合が良い。

SONY製品の事でちょっとあったが、これは、いい仕事していますなあ(^^)。

このところネルに落とす方式までは行かなくてもメリタの紙フィルター方式で磁器ではなくて陶器のコーヒーカップに一杯分だけを直接山で汲んだお水を沸かしたので楽しんでいるのだが、これを山でやりたい!

そんなにしょっちゅうでは無いのでホーマックの390円のアルコールの缶入り固形燃料でお湯を沸かそうと考えているところなのだ。

この陶器のコーヒーカップは、ツルッとした感じが無くなりコーヒーがやさしくなるような感じ。

かつて使っていた陶器製のお気に入りは、子供たちが小さいときに全部壊されてしまった。

先日、オークションで備前焼を焼いている本人が出品しているのをみつけて取り寄せてみましたらこれもとても具合が良い。

などといいながらこの前まで紙コップを使っていた、にわかコーヒーマニアの話しなのであんまり説得力無いか。

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【7/12/2004】Monday 

登ってきた小道を振り返ると鳥の声だけが聞こえた。

「ここにはわき水があるんです。」というのを聞いて歩いてきたのだがもう少し先のようだ。

しばらく霧雨の中を登ってその水を汲んできた。もっと大きなボトルを持ってくれは良かったかなと思ったがコーヒーが2・3杯飲めるくらいでちょうどよいと思い直した。

途中雨粒も大きくなったりした。

町内会で東根山に登るというので皆さんにくっついて行ったが途中棄権というか水くみに切替えたというか。ちなみに万歩計では、まさに万歩で往復1万343歩であった。

iPodで聴いた曲。モーツアルトとブラームスのクラリネット五重奏曲。今度はやっぱりもうちょっと大きめのボトルを持って行こう(^^;

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【7/10/2004】Saturday 花巻愛隣館

8日の夕方に花巻の愛隣館に一泊。
盛岡から1時間くらいのところで鉛温泉のさらに秋田寄りの場所にある。


とりあえずごろごろとしていたら、「旅館に泊まるなんて新婚旅行以来だわ」と言われてしまった(^_^;)

早速、ざぶーん!と

ここは立ち湯で1.3mの深さがある露天風呂


最近見かけなくなったアワ風呂もあった。

写真は、翌朝男湯と女湯が入れ替わってから撮ったもので宿泊では女湯となっている方だ。

9時半にチェックアウト、外は暑くてその中を午後からは出張作業があった。

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【7/07/2004】Wednesday iMacDV400

Strawberry iMacDV400のためにiMac M5521 G3-400ジャンクを2台用意した。

どちらもジャンクとしての出品だったので当然起動できなかった。
調べてみると一方はロジックボードと電源ボードが生きていて、一方は電源ボードとモニター部分は生きていた。それを合体したらなんともう一台完動品のiMacができ上がってしまった。手持ちの4GBのHDDにOS9.2を入れてからファームウエアを上げてPantherのHDDに変えたら立派に動作した。

それから死んでいるほうのロジックボードから6センチ角位のドーターカードを外してStrawberryiMacに装着した。これでこちらの方もFireWireとEthernetが復活し三重苦から開放されLANとインターネットにも入れるようになった。

あとからのジャンク二台にはHDDは入っておらず、電池も放電しきっていてメモリーも一方には付属していなくて片方には64MBのものが一枚刺さっていた。
電池はもう使わなくなったPM7500と7600から外して、メモリーはOS9.2で動いているMT266に刺している128MBを抜いて(それでもMT266は残りの128MBで安定して動いている)、それから別のiMacから256MBを調達し、HDDは手持ちの外付けに使っていた120GB。

あちこちを移動して何だかパズルを組み合わせるようだったがiMac3台の命が助かった。

で、iMacだらけになってしまった。

どうしよう?

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【7/04/2004】Sunday iMacDV400

Strawberry iMacのCD-R/DVDのスロットの出し入れがやっぱり気になって分解してみた。本来入っていないはずのなんだか訳の解らない小さなプラスチック片がポロポロ出てきた。ロジックボードを外してドライブ回りをすっかり分解しCD-R/DVDドライブの角度を確認しながら調整して組み上げた。これでバッチリOKになった。

あとは利便性を考えワイヤレスマウスとKEYSPANのリモコンでコントロールできるようにセットアップ。ずいぶん使いやすくなった。


オークションで入手したiMacDV400であるが、FireWire端子が付いてあるとオーディオマシンとして素敵だ。あれからヤフーオークションで「iMacDV 400」で検索してはウオッチリストに登録してジャンク品をチェックしていた。

かわいそうなStrawberry。

自分でジャンク品を落としていて言うのも何だけれど(^_^;)
LANだけが動作しないと思っていたら、FireWire端子も認識しない、Air Macカード用のアンテナ端子が切断されていて外との通信手段が限られている三重苦であった。今どきネットにつながらないマックなんてと思ったが、

USBは認識、CD-ROMの出し入れはちょっと支障があるが起動はするし表示画面は美しい。

これが今度やって来たStrawberry iMacだ。まさか9000円で落ちるとは思ってもいなかったが、朝起きてみたら引き受けざるを得ない状況になっていた。

気を取直して20GBのHDDにシステムと約14GBのiTunessの音楽データをCarbon Copy Clonerで丸ごとコピーした。残り容量は800MBだが音楽専用なのでこのままでOK。

早速、iTunesを起動してみた。
傷だらけでちょっと黄色みがかっているいるStrawberryが素晴らしい音楽を奏でている。
やっぱり、縁があってぼくのところにやって来たんだと思うことにして少しきちんと整備してやろう。

で、4400円で部品取り用のをもう1台ゲット(^_^;)

だんだんにどっぷりと。

 

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