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【12/25/2004】Saturday FileMaker Pro7 ファイルパスからフォルダ名を計算 2

ということを書いたらY_Nomura 氏からもっとかっこいい式をご教示いただいた。

Middle ( ファイルパス ; Position ( ファイルパス ; "/" ; 1 ; PatternCount ( ファイルパス ; "/" ) -1) +1; Position ( ファイルパス ; "/" ; 1 ; PatternCount ( ファイルパス ; "/" ) ) - Position ( ファイルパス ; "/" ; 1 ; PatternCount ( ファイルパス ; "/" ) - 1 )- 1 )

このままだとわかりにくいのでちょっと整理すると内容は、
Middle ( テキスト ; 先頭文字位置 ; 文字数 ) つまり

Middle (

ファイルパス ;

Position ( ファイルパス ; "/" ; 1 ; PatternCount ( ファイルパス ; "/" ) -1) +1;

Position ( ファイルパス ; "/" ; 1 ; PatternCount ( ファイルパス ; "/" ) ) -
Position ( ファイルパス ; "/" ; 1 ; PatternCount ( ファイルパス ; "/" ) - 1 )- 1

)

う〜ん、こちらの方が断然美しい!すてきだ。

で、この方式だと画像フォルダのパスが変化(画像フォルダの位置を変えたり別のコンピューターでこのデータベースを利用する)してもパラメーターを置かなくてもそのまま自動でフォルダ名が取り出せる。


.

そこで思いついたのだが、今回は最後の「/」の位置から画像が入っている直下のフォルダ名を計算したので、その一つ前の「/」とさらにもう一つ前の「/」の位置を計算してフォルダ名を取得する。例えば次のようなファイルパス

file://Macintosh HD/Users/tarosuke/おや/まあ!/こりゃこりゃ/DSCN0940.JPG

は、「おや」というフォルダの中の「まあ!」というフォルダの中の「こりゃこりゃ」というフォルダの中の画像ということなので、それぞれを計算式を考えて験してみた。

そうしたらこのフォルダの画像をまとめて取り込むステップだけで自動的に画像についての内容分類の細分化ができデータベースのテキスト入力の省力化ができた。

Y_Nomura さん、どうもありがとうございました。

 

【12/19/2004】Sunday FileMaker Pro7 ファイルパスからフォルダ名を計算 1

ファイルメーカーpro7では画像を扱う機能が強化されている。例えば画像ファイルを取り込んでも処理が重くならず表示速度が速くなりしかも扱えるデータサイズも現在の一般的なHDDの容量をはるかに超えていて8テラバイトもあり、実用上制限が無い位と言って良いほどである。

ファイルメーカーpro7では、画像を表示をするのに画像のパスを参照するやりかただとネットワーク上で他のコンピューターで開いても画像が表示できないのだが、ファイルに取り込むことで画像表示が可能となり画像データベースをネットワークでの共有もやりやすくなった。もちろんファイルメーカーpro6でも同様なのだがこのようにファイルに画像を取り込むと極端に動作が遅くなり全然実用的ではなかった。

さて、データベースに実際に画像を取り込んでもそのままではその画像をめくって見るだけなのだが、その画像についての文字情報があることにより素早くその画像を検索し利用をすることがが可能になる。しかしこの文字入力は一レコードづつの入力であるとずいぶん手間がかかる。しかも何千枚何万枚もの入力を考えるとちょっと気が重くなる。

そこで大分類の部分はファイルメーカーproにフォルダ名から計算させて文字入力を自動化してしまおうというのが今回のテーマである。これにより同じ時に取り込んだグループに自動で文字で分類することもできてデータの使い回しの利便性が格段に良くなる。また、画像に文字情報が加わることにより新しい切り口ができることになる。

なお、中分類つまりフォルダの中のフォルダ名の文字列の取り出し方は以下のやり方が理解できると同様に可能であるので省略する。


.

ファイルメーカーpro7やファイルメーカーpro6は、写真を取り込んだときにファイルの位置情報を文字で示す「ファイルパス」も取り込みができる。

例えばこんな感じなのだが

file://Macintosh HD/Users/tarosuke/Pictures/写真フォルダ/2001.10.7/DSCN0940.JPG

このパスの文字列を説明すると「Macintosh HD」のユーザーフォルダ「tarosuke」の「ピクチャ」フォルダの「写真フォルダ」の「2001.10.7」フォルダに「DSCN0940.JPG」というファイルがあるということなのだが、この中の「2001.10.7」が今回のターゲットとなり計算で取り出す文字列である。

早速取り掛かると、ファイルパスの文字列

「file://Macintosh HD/Users/tarosuke/Pictures/写真フォルダ/2001.10.7/DSCN0940.JPG」からまず「ファイルの場所」のパスを計算する。

この中の一番最後の「/」の前の文字列「2001.10.7」がフォルダ名なのでこの一番最後の「/」が何文字目かを計算式

Left(ファイルパス; Position(ファイルパス; "/"; 1; PatternCount(ファイルパス; "/")))

で画像ファイルの場所の前の文字列つまり「ファイルの場所」のパス

「file://Macintosh HD/Users/tarosuke/Pictures/写真フォルダ/2001.10.7/」

が取り出しされる。そのあとにこの文字列から次の計算式

Middle(ファイルの場所, 先頭文字位置計算,文字数)

で「フォルダ名/」つまり「テキスト/」でこの場合は「2001.10.7/」を取り出す。なお、この式の「先頭文字位置計算」は

Position(ファイルの場所, 検索テキスト, 1, 1) + 文字位置調整

という計算式でこの中の「検索テキスト」は下から二番目のフォルダ名「写真フォルダ」である。「文字位置調整」は画像の入ったフォルダ名を取り出すときに数値を入力することによりその数値分の文字数をずらして正確に文字列を取り出すための調整ができる数値フィールドである。この例では自動的に「7」が入るように定義してある。

「文字数」はフォルダ名の最大文字数で大体20文字位にするのだが数値フィールドを定義しておいて自動で「20」が入るようにしておくと後で自由に変えることができる。

さらにこの計算した結果のテキスト「2001.10.7/」の最後の文字「/」を除くために計算式

Left(テキスト; Length(テキスト)-1)

で「2001.10.7」というフォルダ名を抽出する。

ところで、実際にこの画像データベースを使っているうちに取り込む写真のフォルダの位置が一定の場所以外から取り込みたいときもありこうなるとファイルのパスが変わってしまい対応できる必要がある。そのために準備したのが先の「検索テキスト」フィールドで普段は新規レコードを作成したときに自動的に「写真フォルダ」というテキストが入るようにしておき取り込みフォルダを変えたときはそのフォルダ名を「検索テキスト」フォルダに入力してその取り込みレコード数分を新しいフォルダ名に置き換えることにより下の階層の画像フォルダ名を半自動で正しく計算することが可能となる。

以上を一行の式に記述すると

Left(Middle(Left(ファイルパス; Position(ファイルパス; "/"; 1; PatternCount(ファイルパス; "/"))); Position(ファイルの場所; 検索テキスト; 1; 1) + 文字位置調整;文字数); Length(Middle(Left(ファイルパス; Position(ファイルパス; "/"; 1; PatternCount(ファイルパス; "/"))); Position(Left(ファイルパス; Position(ファイルパス; "/"; 1; PatternCount(ファイルパス; "/"))); 検索テキスト; 1; 1) + 文字位置調整;文字数))-1)

となる。

定義するフィールドは、以上のことから検索テキスト(テキスト)、文字位置調整(数値)、文字数(数値)、フォルダ名(計算)の四つでOK。


常に同じ階層のフォルダの写真フォルダから取込むだけならもっと簡単な式でも良かったのだが、別の環境で画像を取込んだりする場合でも簡単に対応できるようにするために「検索テキスト」フィールドを設けた。
さらにこの「フォルダ名」計算フィールドと「文字位置調整」フィールドを複製して取り出す文字位置をずらして細分化したテキスト情報も取りだしてより細かなテキスト検索が出来るように考えたのだが、ちょっと解析や分解が「?」な式ができてしまった。

他にもこの「フォルダ名」をテキストフィールドにして計算結果を取込むときに自動で入るようにするのであれば「検索テキスト」フィールドをグローバルフィールドにすると環境が変わったときにその写真の入っている下から二番目のフォルダ名にして取込む利用の仕方であれば取込むマシンが変わっても一手間だけで済むだろう。

下から二番目の画像フォルダを「デジカメde同時プリント」の「Roles」フォルダにしてしまえば画像ファイル管理と画像調整の両立が可能となりそれぞれの長所を生かして等々・・・(^^)。

う〜ん、自分の覚書き用に書いたのだが、これで必要が生じたときに後からでもこの内容を思い出せる?


何だか、解ったような意味不明のような???

さて、珈琲でも飲んでクリスマス・オラトリオを流してボーっとしよう。

.

【12/11/2004】Saturday

今日は、カーナビのこと。

FIT(1300ccFF)を入れたときに自前でカーナビを取り付けた。SONYのXYZ55という型番のもの。ブツは価格.comで探した。

HDDタイプでデータやファームウエアの更新が、コンピューターでできるというのが選んだ理由なんだけれど、発売後すでに半年経っていたので届いてすぐファームウエアを上げた。Win上で更新するのだけれど家のHard Win98は、USB端子を付けていないので取りあえずOSX上のSafariでファームウエアをダウンロードしてVIRTUAL PCのWinメで解凍しOSXの共有フォルダーに置いてコンパクトフラッシュにそれをコピーしXYZ55に差し込んで更新。バッチリとOKだった。

今考えるとStuffIt Deluxe8もZipに対応しているのでOSXだけでもOKだったかな?

XYZ55には、MP3の再生や映像の再生(MPEG1やMPEG2やデジタルカメラの画像)とコンパクトフラッシュ型のデータカードなどを使ってのインターネットへの接続でブラウザーやメール機能やPDFファイルの閲覧などができる。しかし、車には20GBのiPodを専用に使っているし、データカードの契約をしてまで車でネットする気もないし唯一ヴィデオ再生くらいはやってみても良いかな。デジタルカメラの画像は100KB前後ならよいが大きいサイズだと動作が重くて次の絵がでるまで待たされてイマイチ(もっともコンピュータでも同様なので無いよりは良いかも)

30GBのHDDなのでMPEG1で10時間、MPEG2で4時間の再生ができるとカタログでは説明されている。だけど転送するのにUSB2.0のHard WinのXPやMEじゃないと使いにくそうなのでそこまで準備してというのも乗りきれない。結局大きなお世話の機能が満載?

まあ、もともとこういった機能が付いているのは、導入してから気付いたのでそれほど落胆でもなかった。本来のナビ機能は、使ってみるとピンポイントで案内はしてくれないけれどずいぶん便利。

地元だとずいぶん遠回りさせられているのが分かり「ウソだべー、オメー、ナニ考えとるんじゃ!」と話し相手になってくれるし、初めての土地だと「そうですか」と神妙に指示に従って走れるし、まだ使い初めて二ヶ月なのだけれど元には戻れないなあ。

で、最大の欠点は、やかましいこと。指示がうるさいのではなくてHDDと回路を冷やすためのファンが小型で音が甲高くてAV再生機能を謳ってるわりにはこのあたり何にも考えずに作ったのだろうか。移動中の車の中でもやかましいというくらい耳障りなのでこれはちょっと改善して欲しい。
SONY様、詰めが甘いです。

実際に動作している物を確認できないネットでの買い物はこの辺が難しい。
今書いたようなことがネット上で見れたらもうちょっと他社と比較できたかなあ。しかし、わりと調べたつもりなのだけれど提灯記事や売っているお店のサイトはずいぶんあったが、こんなこと書いたところにはあの時点ではヒットしなかったし、同様の機能の機種ってまだあんまり無いか。

とは言いつつ、目的地までの距離やおおまかな到着予定時刻が表示される機能とたとえ遠回りしても目的地まで案内する機能は素直にうれしい。

.

【12/10/2004】Friday

FIT(1300ccFF)に乗るようになってから二ヶ月経つのだけれど燃費がカタログ上では24Km/l(10・15モード)でかなり良いと思って選んだのだが街乗りでは実際は14Km/l前後で思ったほど延びない。

昨年12月にこのサイトで
「LIFEの四駆ターボの10・15モードでは16.8Kmとカタログに表示している。ぼくの走り方の実測では、夏タイヤで市街地走行で12.5Km、冬タイヤで11.5Km位。冬タイヤで180Kmの高速道路、100Km市街地走行で計280Kmの走行ではリッターあたり実測12.5Kmであった。」

と書いたのだが、一ヶ月前にFITで昨年同様に夏タイヤで180Kmの高速道路、100Km市街地走行で計280Kmの走行ではリッターあたり実測15Kmだった。昨年も今回FITに乗はじめたころは何にも考えず結構飛ばした。

それであまりにもカタログ値と違うので、先日同じコースを冬タイヤで、今度はできるだけエンジンの回転数を2000回転を越えないように気をつけて、高速道路でも時速80Kmから100Kmくらいに押さえるよう走ったら雨の中の走行にもかかわらずリッターあたり19.5Km迄延びた。かなりかったるい走りの感じだった(^^ゞ

こんなにも燃費が違うのかと驚いて最近はあんまり飛ばさないように気をつけようと気持ちを入れ替えた。下手な交通規制よりもメーターに燃費がリアルタイムで表示されると結構抑止力になると思った次第。

それにしてもちょっとかったるいのだけれど(^^)。

.

【12/4/2004】Saturday

先月だったかに(調べたら10月28日付だった)公開されたOSX10.2以上用のエプソンのLPシリーズのレーザープリンター用のドライバーVer.2.17がスピードアップをしたという名目の影にさりげなくLP-9200Sがプリンタ設定ユーティリティで見えなくなって未対応になってしまってしまった。

前のバージョンに戻すと間違いなく動作するので今回のエプソンの対応には不満だ。

とはいいつつ1997年発売の機種で大分古いしなあ。それに省エネモードのあとに立ち上がりが遅いのでもう少し最近の機種をオークションを探した。そしたらリサイクルトナーよりも安い値段で2001年モデルLP-8700をゲットできた。といっても17万枚以上すでに出力されたモデルなのだが。まあドラムは30万枚以上はOKと言われているのでしばらくは大丈夫?
で、これに対応するネットワークカードPRIFNW3も箱入り新品見未使用が送料込みで3千円からおつりが来て申し訳ない値段で落札できた。

あとは、たまに連続で数百枚印刷することがあるのでメモリー追加しようということでI・OデータのLP-S100-64Mを落札した。

ところがこのメモリー、LP-8700では起動時に「Optional RAM Error」のエラーメッセージがプリンターのデスプレイに表示されて起動が止まってしまった。出品者の方に連絡をしたら同タイプのものをさらに2枚送って下さったのだがこれもダメ。そこでまた連絡をしたらこのメモリーには次の写真のタイプがあると言うことを調べて下さった。

あれ〜? どこかで見たようなメモリーと思ってiMacDV400をバラして64MBのメモリーを外して取り付たら、なんとiMacのメモリーをLP-8700が認識した。これで16+64=80MBになり、iMacDVには遊んでいた256MBを入れたので一挙に解決?

エプソンのサイトには「LP-S100-64M」がLP-8700に対応しているとあるが前の写真の後期型タイプのメモリーは全然対応していなかったわけだ。まあ、原因はI・Oデータが「LP-S100-64M」の仕様を変えたのに動作チェックをしなかったのが一番の原因と考えられるのだが。

IO・DATAのサイトには、よく見ると64MBがさりげなく販売終了とあったぞ。

今回はこのメモリーの出品者の方が大変紳士的な方で良かった。

ところでこのLP-8700にはUSBのプリンタ出力端子もついていて、試しにAirMacExpressのUSB端子に接続をしたらOSX10.3のプリンタ設定のRendezvousにも現れ使うことができた。無理にネットワークカードも必要がなかったわけだがOS9でもWinでも同時に使えるのでまあよい買い物だったかな。

.

【12/2/2004】Thursday

...というわけで師走。

印刷ができなくなってから半年あまりのHard win98であったが、昨日目出度く復活した!

元はと言えばエプソンのネットワークプリンターのドライバーのアップデートを発見しインストールしたのが間違いの元だった。何にも考えず上書きインストールをしたらインストーラーが止まっていつまでも行ったまま帰ってこない。丸一日ほっといてもイッタッきり。

あとは強制的に再起動するのだがソフトは使えるのだが印刷はできない。再度プリンタードライバーを入れようとすると同じ現象の繰り返し。

「これだからwinは!」などと...。

先日公開されたOSX版のエプソンのプリンタードライバーのアップデートの説明を読んでいるときに古いドライバーを抜いてからインストールするようにという説明書きが目に留まった。

と言うことはwinでもと思い、win98のコントロールパネル(何という名前か忘れた)でアンインストールをしたらついに新しいプリンタードライバーとネットワーク管理ソフトを入れ直しすることができた。
これで半年ぶりにwinでの印刷が復活した。

■メモ:winでプリンタードライバーのインストールが済んでから「プリンタ設定」を出し、そのプリンターを選択し、右クリックでプロパティを出してプリンタが接続されているポート(TCP/IPポート)を指定をすること。これでOKだ。

ろくに説明書きを読みもしないでトライする。
これだからMac使いは!...(^^;


win98は、ゼンリンの住宅地図ソフトのためにだけ使っている。このソフトがとんでもないプロテクトをかけているためにVIRTUAL PCで動かない。これさえ動けば放熱ファンの回転軸がすり減ってやかましくなってきたHard win98なんて必要ないのだけれど。

でもやっぱり放熱ファンくらいは自分で取り換えたらよいかなあ。


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