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【1/30/2005】Sunday

banana星人特製 tacoby


暗いところでバックライトが点灯するのを止められないなら、せめてこのようにあって欲しいと願い画像合成してみた。回収するのが大変ならこんな感じの切り抜きシールを配付して欲しいぞ!

下は、AU某サポート氏が「確かに読みにくい場合もありますが、視認は個人差があります。これは仕様です。」と主張するロンドン、パリを拠点に活躍するプロダクトデザイナー現代デザイナーの中でも最も成功を収め、影響力を持つ人物の一人、デザイナーのマーク・ニューソン(Marc Newson)氏デザインのtalbyの一部拡大写真。

ちょっと薄暗いところではこのようになる仕様ということはカタログには説明はなかった。いまマニュアルをひっくり返しているんだけどボタンの照明を消す方法は今のところ見つかっていない。

クレーム処理の仕事をしたというだけの対応しか出来ないのだろうか。携帯電話は日常生活の身近な道具である。「仕様です。」などと突っ張らないで何とかして欲しいぞ!

これじゃ薄暗い緊急時にメールが打てなくて身の危険を感じることもあるのかもしれないな。 ・・・緊急時にメールするか判らないけれど (^^ゞ

JRCのH" のようなファームウエアをダウンロードして修正出来る仕様にはなってないのかな?

 

【1/29/2005】Saturday talby talby talby talby talby = タコ!ビー

talby

AUのカスタマーサポートによると「これは仕様です。」とのこと。

明るいところではバックライトが消えて

暗いところでは点灯する。

読めね〜!

AUのカスタマーサポートによると「これは仕様です。確かに読みにくい場合もありますが視認は個人差があります。このような仕様ですのでご了承下さい。見にくいときは蛍光灯の明るい部屋でお使い下さい。」

ロンドン、パリを拠点に活躍するプロダクトデザイナー。現代デザイナーの中でも最も成功を収め、影響力を持つ人物の一人。デザイナーマーク・ニューソン(Marc Newson)氏デザインのtalby

「どうしてもと言うのであればマジックで数字を書いたりすると取れないので改造ということになり保証が利かなくなりますので、シールだと後からはがせますのでシールを貼ってお使いになることをお薦めします。」

ワッハッハ!(^^)。

「ご購入の時にご自分で現物を見てお買い求めになられたので交換はいたしかねます。これまで視認性が悪いというクレームは一切ありませんでした。今後の参考にさせていただきます。」

今の、ぼくのことは全然サポートしてくれなかった。
確かに契約時に現物は見たけど電源の入ったのを見たのは契約の承認が下りて会計が済んでから明るい店内で見ただけだった。
薄暗い暗いところで電源が入った状態を確認したわけではない。

せめてバックライトを点灯しないような設定があればよいのに。

 

【1/28/2005】Friday

お! ソフトウエアアップデートからiMovieHDのv5.0.1がでている。

2.3Mか、どれどれ早速...などと(^^)。

iWorkは、26日の出荷案内だったのでやっぱり明日かな?

 

【1/27/2005】Thursday 最近のFit 2

などといいながら25日の出張は、往復280Kmの雪の中ではさすがに早く帰りたかった。
で16Km/リッターであった。つい暴走してしまった。ちょっと反省中。


その出張作業の一つに、キーボードで、特定のキーが打てないということもあった。
システムがおかしくなったのかな? と考えディスクウオーリアとP-RAMクリヤーで楽勝と考えて出向いたのだが直らない。

・・・もしかして本当にキーボード? で、念のために持参したキーボードを交換したらOK (^^;

キーボードの故障は初めて見たのだが、まあ、P-RAMクリヤーとディスクウオーリアでもカーソルが妙な点滅をする現象も消え喜ばれたし、まずは目出度い。

 

【1/23/2005】Sunday 最近のFit 1

うーん・・・どうもいまいち。

iBook/dual USB用の256MBのメモリーが落ちない。3連敗なんだけれど、そんな夜中11時過ぎまで付き合ってられないと相場価格+で入札しているのだけれどいつも締め切り間際に+100円でさらわれてしまう。やっぱり自分用じゃないと気合いが(^^ゞ


最近のフィット/1300なんだけれど、数値で見えるとツイ挑戦したくなる。

加速するときに極力ゆっくり加速しできるだけエンジンが2000回転以上しないように(可能であれば1500回転以内)にして走ると1リッターあたり間違いなく街乗りでも16キロ走る。

信号はできるだけ遠くの手前から確認してムダなブレーキ処理はしない。しかし全体の車の流れの早さは無視しないように。

高速道路でもゆっくり加速して時速100キロ/2000回転に到達したら速度を一定に(できれば80〜90キロ/1900回転以下が望ましいような気がした)してムダな追い越しはしない。

で、ついに昨日22キロ/リッターを表示させることができた。帰りはちょっと急いだのですぐに16キロ/リッターに戻ったのだが(^^)。

最近は、
「ターボ付?とんでもない!」と思えるようになった。まあ、ターボ付は、より難しくなるので挑戦のやりがいもあるかな?
(そのおさがりを使っている娘は?という話しは置いといて(^^ゞ 
 ・・・やつは、ライフターボで10.1/リッターだったぞ!Fitでも何にも考えないで運転するとこんなもんかな)


そういえば昨年暮れに株式会社ディアイティから「 Timbuktu Proセキュリティ情報のお知らせ」という案内がきた。
Timbuktu Pro for MacOS Ver7.0.3以前のバージョンでTimbuktu Proのサーバコンポーネントにリモートバッファオーバーフローの脆弱性が確認されているということでTimbuktu Pro for MacOS Ver7.0.4へのアップグレードで解決されるとのこと。
早速申し込んでいたのだが、約一ヶ月後の先日新しいActivation Keyが発行されダウンロード先が記入されていて、即インストール。

デザインが変更され若干ゴージャスな感じになったのが判った。...?

長年使い慣れて安定しているので好きなのだがアップルのRemote Desktopも機能が強化され使いやすくなってきている。ちょっと心が動いたりする。でもやっぱり手放せないな。

 

【1/11/2005】Tuesday Theatis

二つのテアティス / Theatis



画像をクリック ↑ ちょっと画像処理が過ぎてツヤが乗りすぎたが実際はもう少し落ち着いた感じです

テアティスは、1929年から1980年まで作られたツァイス・イエナの劇場用の3.5×15の双眼鏡である。黒と金と銀の三種類があり、黒は普及品タイプとのこと。金は真鍮に金メッキで鰐皮張りの高級タイプでずっしりと重い。年代により生産された場所や仕上がりが違うそうだ。ある掲示板に1947年以前のものが仕上げが素晴らしいという記述があった。それぞれに内部に鏡が貼り付けられたケースが付属しているが後期に作られたものには鏡の無いケースが付属していた。もう一つ銀色のタイプは、製造数が少なくかなり珍しいとのこと。暮れにもオークションに出品されたがあまりきれいな状態でも無いにもかかわらず最低落札価格が6桁でとても手が出せなかった。

 写真の黒いテアティスは1949年製、金色の方は、1963年製の物でどちらも現役で使おうと思い入手したもの。年代の特定の仕方はそれぞれにシリアル番号がふってありそれによって特定ができる。

 昨年ニコンの7倍のミクロン(micron)を入手したのだが特にコンサート会場の前の方では倍率が大きすぎて使いにくいと感じられたこともあり、いろいろと調べていたら3.5倍のテアティスにたどり着いた。ただ生産が終了して20年以上も過ぎていてどのようなものに当たるかが心配だったが、結果は実用には十分と思う。

 古い双眼鏡は戦場などで使われたものも多いと思うがテアティスは、3.5倍で名前の通り劇場用で主に使うことを目的として作られているので武器としてはまず使われなかっただろう。

 テアティスをこうして手にしてみると、「これはどんな演奏を見たり聴いたりしたのだろうか?1949年というとジャック・ティボーも存命中だ。いったいこれは、どのような旅をしてここまでやってきたのだろう、と様々な空想をしてしまった。

 諸元は下の表のようになるのだが(1940年頃のカタログの写しから)

 

 実際の重さを台所用の秤で測ったらゴールドタイプが220グラム強、ケースは140グラム、黒が130グラムでケースは150グラムあった。 

 室内テストで長イスの前に仰向けに寝ころんで本棚の前に並べてあるCDを眺めていたらタイトルが読めた。最近はほとんどiTunesで音楽を聴いているので所在が不明なものがたくさんあり「なんだあのCDは、こんなところにあったのか。」というアホな使い方をしたりしている (^^;

60センチ位まで寄れるので美術館や室内でも大いに利用出来そうで楽しみだな。さて、今年の出し物はどんなものが来るか。

 

【1/8/2005】Saturday talby

先日、iPod photoを触れる機会があった。

事前のワクワク感と操作後の「ウ〜ン・・・」感の間ですぐ心が決まってしまった。「あきまへんなー」

詰めが甘い。あんな液晶使ってたら購買意欲が萎えてしまう。確かに文字はこれまでのものよりも見やすかったが肝心の写真を見てしまったら・・・。それと液晶のサイズが小さすぎる。

実は、昨年暮れにPHSの調子が悪くてAUのタルビーにしたのだがこの液晶画面を普通だと思っていたので余計にiPod photoに搭載されている液晶の品質に落胆した。

確かに画像のブラウザーが欲しいと思うこともあるしコンセプトも素晴らしいと思うのだが。

ところでAUのタルビーなのだが、契約したのは黄緑色の機種で使い始めてすぐに「しまった!」と思った。
操作パネルのボタンの色が黄緑の地色に白文字なのだがまるで視認性が良くない。ハッキリ言って
タコビー!

契約をするときに黒を希望したのだが在庫切れだった。
あせって決めてしまったのが敗因。

なかなかすんなりと気に入るものって少ないなあ。

 

【1/1/2005】Saturday A Happy New year

昨年は、最後まで混とんとした年であった。

Peace 今年は、よい年でありますように (^^;


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